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検索結果 【理由】
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2019.05.29
アメリカは、中国よりロシアを選ぶ - ニュースのミカタ 特別編
2019年1月にモスクワで行われた日露首脳会談。写真:代表撮影/AP/アフロ。 2019年7月号記事 ニュースのミカタ 特別編 インタビュー アメリカは、中国よりロシアを選ぶ 失速する日露平和条約の締結交渉。6月下旬に大阪で行われるG20に合わ...

2019.05.29
香港の「逃亡犯条例」改正で反中派はしょっぴき放題!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 香港で「逃亡犯条例」改正などへの反対デモ 「逃亡犯条例」改正のきっかけは殺人事件 "公然拉致"につながる「逃亡犯条例」改正 香港中心部でこのほど、民主化を求める団体が主導した大規模なデモが行われた。主張内容としては、30周年を迎える...

2019.05.28
「アメリカ支持」を鮮明にすべきだった日米首脳会談 中国にいい顔する八方美人外交はもうやめよう
《本記事のポイント》 幅広いテーマで行われた日米首脳会談 「米中貿易戦争」は他人事ではない 日本にとって大事なのは「外交の鉄則」を立てること 安倍晋三首相とトランプ米大統領による日米首脳会談が27日行われた。 終了後の共同記者会見では、安倍首相...

2019.05.25
トランプ大統領「イランとの戦争望まない」:トランプ氏が最大限の圧力をイランにかけるワケ
(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 トランプ氏の目的は軍事的圧力を強めつつイランを協議の席に着かせること トランプ氏は核合意から離脱して、完全な非核化をイランに求めている 日本は、イランとイスラエルの仲立ちができる立場 非核化をめぐるアメリカとイランとの関係が、まるで戦...

2019.05.23
今、解散すべき大義はない──大川隆法・幸福実現党総裁と釈量子党首の対談「君たちの民主主義は間違っていないか。」
和やかな雰囲気で対談を行う大川総裁(右)と釈党首。 幸福実現党の立党10周年を記念した対談が22日、東京・ベルサール高田馬場で行われた。 大川隆法・幸福実現党創立者 兼 総裁と同党の釈量子党首が「令和元年記念対談『君たちの民主主義は間違っていないか。』」と題して対談。本会場には1900人が詰めかけ、50社前後のマスコミも取材に訪れ、...

2019.05.21
宇宙時代に必要なのは、超常現象からUFOまで説明できる宗教
米国防総省。 2007年から12年にかけて米国防総省が、極秘プロジェクトとして"UFO研究"を行っていたことは、本欄で何度か取り上げてきた。 その研究プロジェクトは、米民主党の元上院議員ハリー・リード氏の要請で、2200万ドルの予算を投じて行われた「Advanced Aerospace Threat Identi...

2019.05.20
大山古墳、世界遺産へ 仁徳天皇なら消費税を上げるだろうか?
(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 仁徳天皇陵、世界遺産へ 「炊事の煙が上がっていない」のを見て税を止められた仁徳天皇 民が富んでこそ、政府も富む 大阪府にある百舌鳥・古市(もず・ふるいち)古墳群がこのほど、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界...

2019.05.05
大ヒットを記録する映画「キングダム」 秦の始皇帝は本当に善良な王だったのか?
始皇帝の陵に眠る兵士及び馬をかたどった「兵馬俑」。絶大な権力があったことが分かる。 《本記事のポイント》 ヒットの秘密はキャラクターの再現性 漫画では、始皇帝は民に優しい王として描かれる だが、始皇帝の実像は、最大級の悪魔だった!? 全国で公開中の映画「キングダム」が話題を呼んでいる。公開...

2019.05.04
5Gでアメリカは戦略ミスを犯したか:西側の団結が必要な時期に入っている
James Mattil / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 イギリスでファーウェイの機器を一部導入 海底ケーブルの敷設にも抜かりないファーウェイ アメリカは「ミリ波」で世界標準から遅れをとる? イギリス政府はこのほど、次世代通信規格「5G」ネットワークを構築するに...

2019.05.02
反中派の人々が香港から中国に引き渡される!? 香港の自由を守るために
《本記事のポイント》 香港で、「逃亡犯条例」の改正案が立法会で審議されている。 改正案が成立すると、反中の人々が香港から中国に連行される恐れがある。 香港の自由を守るため、日本は香港を支援しつつ、中国に強く抗議すべき。 香港の自由が著しく失われている。 香港政府は4月...











