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検索結果 【独裁者】
81-90件/202件中
2020.04.27
米国民の9割が中国を「脅威」と認識 コロナで"中国幻想"から覚めつつあるアメリカ
中国発の新型コロナウィルスが世界を席巻する中、アメリカ国内では中国政府への不信感が高まっています。 最新の世論調査により、アメリカ人の9割以上が、中国を「脅威」だと考えていることが明らかになりました。 米ピュー・リサーチ・センターが21日に公表した調査結果によると、回答者の62%が中国のパワーと影響力を「主要な...
2020.04.21
ビデオ会議アプリ「ズーム」が中国にデータを送信
新型コロナウィルスの感染拡大を背景に、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」の利用者が急増しています。在宅での勤務や教育のための利用が増え、昨年12月の時点で1000万人だった利用者は、今年3月には2億人になっています。 「サービスの品質がよく、非常に便利」と人気のズームですが、セキュリティ上の問題をいくつか抱えています。 &...
2020.04.04
日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】
《本記事のポイント》 高性能化する北朝鮮の新型ミサイルで、在韓米軍の撤退圧力が高まる 韓国から米軍が撤退すれば、日本は全体主義防衛の最前線となる 日本は「災害対策基本法」の抜本的見直しを 中国発のコロナウィルスが全世界で猛威を振るっている。独裁政権・情報統制下の北朝鮮は、依然...
2020.03.21
「神にできないことは何一つない」:神への祈りで新型コロナウィルスの危機を乗り越えようと訴えるトランプ大統領
《本記事のポイント》 恐怖心を取り除く神への信仰 「神にできないことは何一つない」 恐怖を取り除き、免疫力を高める信仰心 新型コロナウィルスが世界で拡散する中、トランプ米大統領はこのほど、国家緊急事態を宣言。その後、3月15日を「国民の祈りの日」に定めると宣言し、この危機を...
2020.02.29
退任後も権力維持へ プーチン氏の責任感の表れ - ニュースのミカタ 4
1月15日、年次教書演説で憲法改正などを宣言するプーチン氏。写真:ロイター/アフロ。 2020年4月号記事 ニュースのミカタ 4 国際 退任後も権力維持へ プーチン氏の責任感の表れ ニュース 憲法改正を宣言 ロシアの...
2020.02.24
結局、独裁者が「神」になる中国 無神論は本当に危ない
鄭州市にある三自教会の図書室の書棚に並ぶ、中国共産党に関する本。写真:Bitter Winter ウェブサイトより。 中国では、習近平国家主席が「新しい神」になろうとしているようです。その状況からは、無神論がいかに人々にとって危険であるかを読み取ることができます。 中国では、すべての宗教活動が国家の管理下に入るという法律が、今年2月...
2020.02.01
「自由」「民主」とはどういうこと? 【読者のギモン】
「リバティの記事では、『自由・民主・信仰』を世界に広めることを取り上げています。しかし、『自由』と聞いて『放縦』を考える人もいるかもしれません。また、朝鮮民主主義人民共和国のような共産圏の国でも、自分たちは『民主主義』(人民民主主義)をやっているんだ、と主張しているように思います。香港デモ参加者の心を理解するためにも『自由』『民主』とはどういうことを言うのか、知りたいと...
2020.01.30
ヒトラーを超える迫害も 習近平主席を国賓にすべきでない理由 - ニュースのミカタ 3
2020年の新年の挨拶を述べる習氏。写真:新華社/アフロ。 2020年3月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 ヒトラーを超える迫害も 習近平主席を国賓にすべきでない理由 ニュース 習近平氏が国賓待遇で訪日へ 今春、中...
2020.01.06
大川隆法総裁、法話で習近平主席の国賓来日に反対
大川隆法・幸福の科学総裁は5日、東京都内の教団施設「東京正心館」で、法シリーズ最新刊『鋼鉄の法』を参考書籍とする、「『鋼鉄の法』講義」と題した講演を行った。会場には約1200人がつめかけ、その模様は幸福の科学グループの中継網を通じて全国に中継された。 アメリカとイランの対立 大川総裁は法話の冒頭、「2020年は...
2019.12.20
国際政治を動かす「宗教の影響力」 領土問題の解決、軍事政権の民主化を実現
写真:Alessandro Colle / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 国際司法に訴えても、解決しない問題はある 例えば、ローマ教皇は戦争や領土問題を仲裁したことがある 日本の歴史でも、朝廷に権威があった時は、「調停者」の役割を演じた 日本は中国、韓国、ロシアな...