検索結果 【民間】

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  • トランプが北朝鮮を攻撃する日、日本が覚悟すべき3つのこと

    2017.04.12
    トランプが北朝鮮を攻撃する日、日本が覚悟すべき3つのこと

      《本記事のポイント》 北の"反撃ミサイル"が日本に向かう可能性がある 韓国が攻められたら、自衛隊が在韓邦人救出に向かう 半島有事の難民は日本が受け入れ?   トランプ米政権による北朝鮮への攻撃が、いよいよ現実味を増してきた。   トランプ氏は6日、日米電話...

  • 新しい世界秩序を創り始めたトランプ氏 決断力を示したシリア空爆

    2017.04.09
    新しい世界秩序を創り始めたトランプ氏 決断力を示したシリア空爆

      シリア北西部のイドリブ県で、4日、シリアのアサド政権による神経ガスとみられる化学兵器の攻撃で、少なくとも70人以上の民間人が死亡した。   2013年にも同様の化学兵器による攻撃があった。その際、オバマ氏は、「化学兵器を使用したら軍事介入をする」とレッドラインを表明していたにもかかわらず、軍事介入をためらった。その時とは対照的に、トランプ大統領...

  • 森友学園問題で浮き彫りに 学校をつくる自由のない日本 - ニュースのミカタ 2

    2017.03.30
    森友学園問題で浮き彫りに 学校をつくる自由のない日本 - ニュースのミカタ 2

    小学校建設現場の視察に訪れた参院予算委の国会議員らに応対する、森友学園の籠池泰典理事長(手前、左から2人目)。写真:日刊スポーツ/アフロ   2017年5月号記事   ニュースのミカタ 2 政治   森友学園問題で浮き彫りに 学校をつくる自由のない日本   小学校の新設を...

  • 日本とサウジの経済協力が強化 サウジが石油依存以外にも変わるべき点とは

    2017.03.16
    日本とサウジの経済協力が強化 サウジが石油依存以外にも変わるべき点とは

    サウジアラビアにあるイスラム教の聖地メディナ   《本記事のポイント》 日本企業がサウジへのインフラ整備と投資を進めている サウジは、働くことへの意識と前近代的な司法制度を変えるべき 日本とサウジはwin-winの関係を築ける   日本企業のサウジアラビア進出が進みそうだ。サウジのサルマン国王の来...

  • 「情報銀行」構想の裏にある"本心"とは 1億2千万「総管理社会」へ

    2017.02.25
    「情報銀行」構想の裏にある"本心"とは 1億2千万「総管理社会」へ

      《本記事のポイント》 政府は「情報銀行」の創設に向けて取り組み マイナンバー制度と組み合わせて国民「監視」の動き 監視社会は全体主義国家への道   政府は、通信販売の購買履歴や医療機関での診療記録といった、個人情報を一括管理する「情報銀行」の創設に向けて取り組みを進めている。年内には、観光や医療、農業...

  • 蔡英文の過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる

    2017.01.29
    蔡英文の過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる

    イラスト:菊池としを   2017年3月号記事   新・過去世物語 人は生まれ変わる   蔡英文の過去世   蔡英文 プロフィール 台北生まれ。台湾のWTO加盟交渉に関わり、李登輝総統のブレーンとなる。民進党の立法委員(国会議員)、行政院副院長(副首相)を経...

  • アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった

    2017.01.24
    アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった

    1937年、中国・北京の住民が日本軍を歓迎する様子。   《本記事のポイント》 アパホテルの本をきっかけに、「南京大虐殺」が取り沙汰されている。 当時、蒋介石は約300回の外国人記者との会見で、虐殺に触れていない。 南京大虐殺は冤罪。日本は「なかった」と訴え続けるべき。   いわゆる「南京大虐殺」...

  • 安倍首相がドゥテルテ大統領と会談 中身のある外交に期待

    2017.01.14
    安倍首相がドゥテルテ大統領と会談 中身のある外交に期待

      《記事のポイント》 今年最初の首脳外交で意気込みを感じる。 これまでの外交には中身や成果がなかった。 2017年は、時間や費用に見合った外交に期待する。   2017年の安倍晋三首相の首脳外交が始まった。   12日、フィリピンの首都マニラで、ドゥテルテ大統領と会談。政府開発...

  • 「ポスト安倍」への意欲見せる岸田外相 外交成果が示す、政治家としての「器」

    2017.01.07
    「ポスト安倍」への意欲見せる岸田外相 外交成果が示す、政治家としての「器」

      《本記事のポイント》 岸田文雄外相が次期総裁選への意欲を見せている。 安倍首相と岸田外相が犯してきた外交の失策とは。 政治家には、国益や世界正義を追求する「哲学」が必要。   岸田文雄外相が産経新聞の取材に、初めて次期総裁選への意欲を見せた(6日付)。出馬時期については明言しなかったものの、「安倍時代...

  • 2017年「まさかの時代」を読み解く - 「カジノ法」に潜む思想 増税と企業への口出しがアベノミクスの正体

    2016.12.26
    2017年「まさかの時代」を読み解く - 「カジノ法」に潜む思想 増税と企業への口出しがアベノミクスの正体

    写真:AP/アフロ   2017年2月号記事   2017年 「まさかの時代」を読み解く   英国のEU離脱、トランプ氏の当選、欧州での右翼政党の台頭――。 先行き不透明な国際情勢を、大川隆法・幸福の科学総裁の提言をもとに見通す。   「カジノ法」に潜む思想 増税と企業への口出...

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