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検索結果 【本】
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2019.01.13
新型出生前診断の拡大案が出される しかし「障害があっても魂は健全」
《本記事のポイント》 日産婦が胎児の染色体異常を調べる「新型出生前診断」の拡大案を表明 インターネット上では賛成の声も多く上がる 「障害があっても魂は健全」という霊的人生観が社会常識になれば出生前診断は不要に 妊婦の血液から胎児に染色体異常がないかを調べる「新型出生前診断」...

2019.01.11
「中国排除」を本格化する米政権 日本は中国人スパイに6億円援助か
Gints Ivuskans / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ政権と米議会が中国による技術盗用への対策を本格化 一部の米大学でも、中国排除が進んでいる 日本も具体的な対策を打たなければ、中国の軍事力を下支えすることに トランプ政権下のアメリカで、中国によ...

2019.01.10
「下町ロケット」素直に見れない……崩れる、日本人の仕事観
下町ロケットの公式HP。 《本記事のポイント》 佃製作所は「やりがい搾取」!? ちらつく「仕事は必要悪」という価値観 「下町」否定は日本にマイナス 俳優の阿部寛さんが主演を務める大人気ドラマ「下町ロケット」(TBS系)の今シリーズの内容に、冷めたツッコミが相次いでい...

2019.01.09
英語で堂々と記者会見を行った菊池雄星選手に見る「志」の大切さ
《本記事のポイント》 米シアトル・マリナーズと契約した菊池雄星選手の英語会見が日米で話題に 憧れのイチロー選手と同じ舞台に立つために高校時代から英語を学び続けた菊池選手 まず志ありき。そしてコツコツと努力を続けることで結果を残すことができる 西武ライオンズの菊池雄星選手が、ポスティングシステムを通...

2019.01.08
米津玄師の紅白歌唱で大塚国際美術館が話題に 「一握りの砂」に込めた社主の思いとは
バチカンのシスティーナ礼拝堂を原寸大に立体再現した「システィーナ・ホール」(2018年7月撮影)。 《本記事のポイント》 米津玄師さんの歌唱で大塚国際美術館が話題に 美術館の始まりは、「一握りの砂」だった 故郷への恩返しの思いが、2000年残る仕事を生んだ 徳島県の美術館が、にわかに注目を...

2019.01.05
新防衛大綱が打ち出した「多次元統合防衛力」とは 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 主眼として打ち出された「多次元統合防衛力」とは 空母で太平洋側を含めた島嶼部などの防衛強化を目指す 日本は防衛大綱が目指す「優位性」を獲得できるのか 元航空自衛官 河田 成治 プロフィール (かわだ・せいじ)1967年...

2019.01.04
台湾問題で習近平氏が「武力行使を放棄しない」と発言 安倍首相の選択は?
台湾のシンボルタワー「台北101」。 《本記事のポイント》 「台湾侵略」は中国共産党の悲願。いずれ動き出す アメリカは経済的、軍事的に台湾防衛を加速させている 2019年、日本の選択が国際社会の流れを決める 「外部の干渉や台湾独立勢力に対して武力行使を放棄しない」―...

2019.01.03
押さえておきたい2019年の政治イベント 米中冷戦、北朝鮮・EU情勢、消費増税など
2019年は、さまざまな政治イベントが控えている。 2回目となる米朝首脳会談はいつ実現するのか。3月にはイギリスによるEU(欧州連合)離脱が予定され、5月には欧州議会選挙もあるなど、ヨーロッパ情勢も目が離せない。日本国内では、天皇陛下の「生前退位」や、中国の習近平国家主席の訪日予定もある。 「米中新冷戦」に突入...

2019.01.02
2019年元旦の社説読み比べ 各紙の論調や重視するニュースが分かる
元旦の社説には、その新聞の考え方や何を重視しているかが表れます。本欄では2019年の元旦の読売、朝日、毎日、日経、産経、東京の6紙の社説を概観します。 トランプ政権に対する評価が分かれた 読売「米中対立の試練に立ち向かえ」 アメリカが内向きの政治に転じ、欧州はポピュリズムの...

2019.01.01
新年のご挨拶 「四股を踏み、大和魂に目覚める」 ザ・リバティ編集長 綾織次郎
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 2019年4月末で平成の時代が終わり、新しい時代が幕を開けます。ただ、平成という時代を振り返ってみれば、残念ながら、必ずしも明るいものではありませんでした。 1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災。近年は豪雨・台風被害も頻発しています。 &...











