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検索結果 【最後】
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2019.03.25
硫黄島の戦いから74年 国民は、死でもって日本を守った英雄を忘れてしまったのか
硫黄島の空撮。画像はWikipediaより。 《本記事のポイント》 2万人余の日本兵が命を賭して戦った「硫黄島の戦い」から74年 日本人が、日本を守ってくれた先人の存在を忘れてしまっている 健全な愛国心に目覚め、世界の平和に責任を持つ誇り高き日本人となるべき 硫黄島(いおうとう)の戦いから...
2019.03.20
中国警察、学生デモを「棍棒で殴る」などして弾圧【澁谷司──中国包囲網の現在地】
写真:plavevski / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国で、高校生相手に「特別警察(SWAT)」も出動し怪我人も 生徒の「受験資格」を奪った共産党幹部の詐欺 「天安門事件」を意識しピリピリする政権 日本では知られていないが、中国で当...
2019.03.17
宏洋氏がやるべきことは、中傷でなく、俳優や脚本家として大成する努力
俳優や脚本家としての活躍を目指しているはずの大川宏洋氏が、YouTubeで幸福の科学を中傷し続けている。 これまで宏洋氏は、自分は教団とつながりがあると見られているために思うように仕事ができない、という趣旨の発言を繰り返してきた。 ではなぜ、あえて教団を批判する必要があるのか。それはおそらく、宏洋氏がアップして...
2019.03.16
米国務省の大使「中国は宗教との戦いに勝つことはできない」
《本記事のポイント》 米国務省の信教の自由担当大使が香港と台湾で講演 アメリカの目標は世界に信教の自由を広げること 複数政党制の民主主義を中国に根付かせるべき アメリカで米台高官の相互訪問を認める「台湾旅行法」が昨年3月に成立し、米政府高官の台湾訪問が相次ぐ中、米国務省のサム・ブラウンバック大使(...
2019.03.10
【短縮版】マレーシア航空370便 謎の行方不明から5年 誰が何を隠しているのか
マレーシア航空370便が失踪してから5年が経った。航空史上最大のスキャンダルの真相に迫った本誌2017年6月号記事を再掲する。 ◆ ◆ ◆ 南シナ海の上空で、乗員乗客239人を乗せた「マレーシア航空370便」が姿を消してから3年が過ぎた。さまざまな物証や専門家の分析から、南インド洋に墜落したとする通説を...
2019.03.04
大川総裁が台湾で講演 台湾の自由、民主主義、信仰を中国本土にも広げるべき
中国の習近平国家主席は年初に、台湾との"平和統一"を呼び掛ける演説を行い、いざとなれば武力行使も辞さない姿勢を明らかにした。侵略の意図を隠そうともしない中国の動きに、周辺地域には緊張が走っている。 台中関係が緊迫する中、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は3日、台湾の台北市内で、講演「愛は憎しみを超えて」を行った。...
2019.02.28
心の力と信じる力で未来を拓く - 大川隆法総裁 講演会Report 「未来への希望」
2019年4月号記事 大川隆法総裁 講演会Report 心の力と信じる力で未来を拓く 「未来への希望」 2019年1月26日 広島県立文化芸術ホール 大川隆法・幸福の科学総裁は1月26日、広島県で「未来への希望」と題して講演した。 ...
2019.02.25
毛沢東の側近が"暴いた"素顔 「自分は皇帝になって、何が共産主義だ」
Nattee Chalermtiragool / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国の原点も未来も「毛沢東」にあり 林彪の霊が語る「林彪事件の真実」と「毛沢東の実像」 中国は「張り子の虎」 中華人民共和国の「建国の父」である毛沢東。天安門広場には肖像画が掲げられ、...
2019.02.11
休日に聴きたいクラシック ベートーヴェンと「魂のカンタービレ」
画像は、Ferenc Szelepcsenyi / Shutterstock.com。 《本記事のポイント》 ベートーヴェンは恋愛を糧にした名曲をたくさん生み出すも、生涯独身 傑作とされる「交響曲第9番第3楽章」は、天国的な音楽 弦楽四重奏曲第15番第3楽章には「病が癒えた者の神への聖なる感謝の歌」との書き込み ...
2019.02.05
アジアカップ惜敗 これからの「日本代表」に必要なものとは何か
サッカーの日本代表がこのほど、アジアカップ決勝でカタールに1-3で破れ、5度目の優勝を逃した。準決勝で強敵イランを3-0で下し、優勝への期待が大きく膨らんでいたこともあり、決勝敗退後、さまざまな分析・批判が浴びせられている。 昨夏のワールドカップ経験者からは、「チームを優勝に導けなかったという自分の未熟さをすごく悔いています」(主将・吉田麻...