検索結果 【政権】

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  • 釈量子の志士奮迅 [第70回] - 戦わずして勝った米朝会談

    2018.06.29
    釈量子の志士奮迅 [第70回] - 戦わずして勝った米朝会談

      2018年8月号記事   第70回 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事など...

  • ポンペオ米国務長官が「トランプ大統領の世界観」を語る

    2018.06.29
    ポンペオ米国務長官が「トランプ大統領の世界観」を語る

    マイク・ポンペオ米国務長官(写真は2014年)。   《本記事のポイント》 「トランプ氏は、第二次大戦後の世界秩序のリセットが必要と考えてきた」  オバマ氏とは異なる、トランプ氏のロシア観  日本も未来志向の世界秩序の構築に協力すべき   トランプ米大統領の貿易政策や北朝鮮への...

  • 沖縄慰霊の日 李登輝氏の来沖で浮き彫りになる「習近平・ファースト」

    2018.06.24
    沖縄慰霊の日 李登輝氏の来沖で浮き彫りになる「習近平・ファースト」

      《本記事のポイント》 翁長知事の米軍・日本政府批判は、沖縄を危険にさらす。 中国は、台湾を戦わずして侵略しようとしている。 トランプ政権を批判する国際社会は、「敵」を見誤っている。     沖縄を舞台に、「中国の野望」が顕在化している。   沖縄は23日、先...

  • 【米朝会談】チャーチル霊が語る「トランプは芸術的な勝ち方をした」

    2018.06.21
    【米朝会談】チャーチル霊が語る「トランプは芸術的な勝ち方をした」

      公開霊言   「チャーチルの霊言」 2018年6月15日 収録   米朝会談後の外交戦略 チャーチルの霊言 大川隆法著 幸福の科学出版 米朝首脳会談は、成功か失敗か――。国内外でも評価は二分されている。   そんな中、18日付本...

  • 金正恩の妹・金与正から見た米朝会談──兄は北朝鮮を「開国」させる

    2018.06.19
    金正恩の妹・金与正から見た米朝会談──兄は北朝鮮を「開国」させる

      公開霊言   「金与正の守護霊霊言」 2018年6月13日 収録   朝鮮の実質ナンバー2 金与正の実像 守護霊インタビュー 大川隆法著 幸福の科学出版 12日の米朝首脳会談の共同声明を読めば、「トランプ外交敗れたか」と見てしまうのも、無理はないかもしれ...

  • 中国監視社会の“三種の神器” 個人の自由はもはやない

    2018.06.18
    中国監視社会の“三種の神器” 個人の自由はもはやない

      《本記事のポイント》 監視システム(1)信用度で人民をコントロール 監視システム(2)AI監視カメラで大衆監視 監視システム(3)ネット検閲で、世界へのアクセスを遮断   中国の監視システムが、テクノロジーの発展によって大きく進歩していることは、近年、メディアでも報道されるようになった。中国の監視社会...

  • 【米朝会談】トランプさん、騙されたふりですよね?

    2018.06.13
    【米朝会談】トランプさん、騙されたふりですよね?

    Albert H. Teich / Shutterstock.com   《本記事のポイント》  非核化交渉は北朝鮮ペース 「会談は引き分け」「交渉は負け」!?  騙されたふりをして、後で"ブチ切れる"高等戦術か……?   全世界...

  • 天安門事件から29年 香港の民主活動家インタビュー「恐怖に支配されない」

    2018.06.04
    天安門事件から29年 香港の民主活動家インタビュー「恐怖に支配されない」

      《本記事のポイント》 天安門事件は、中国共産党による一般市民への虐殺事件 香港の未来は中国の未来と密接に関係するため、中国内部から変革させる 民主化した中国の未来を心に描き、正しいと思うことを行動に移す   ハン・タン・チョウ プロフィール (Hang Tung CHO...

  • 米国務省が中朝の宗教弾圧を批判 トランプが宗教にこだわる理由とは?

    2018.06.02
    米国務省が中朝の宗教弾圧を批判 トランプが宗教にこだわる理由とは?

    5月3日、ホワイトハウスに信仰に関する部署を新たに設置したトランプ米大統領(写真は、ホワイトハウス公式Facebookより)。   《本記事のポイント》  米国務省は世界の「信教の自由」に関する報告書で北朝鮮と中国を名指しで批判 「北朝鮮で8万~12万人が収監」「宗教の自由の状況は改善していない」との認識  ...

  • トランプが「核合意」から離脱 イランの核を容認しない理由 - ニュースのミカタ 1

    2018.05.30
    トランプが「核合意」から離脱 イランの核を容認しない理由 - ニュースのミカタ 1

    2017年末にイランで起きた反政府デモの様子。写真:AP/アフロ   2018年7月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   トランプが「核合意」から離脱 イランの核を容認しない理由   中東の衝突が深刻さを増しています。トランプ米大統領は5月上旬、2015年にイランと...

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