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2017.11.06
「武士の国なのに理解できない」 トランプ初来日から「自分の国を自分で守る」日本に
Drop of Light / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領が横田基地の演説で北朝鮮に警告 来日に先立ち、トランプ氏は日本の北朝鮮への対応を疑問視していた ミサイル迎撃も在韓邦人の救出もままならない状態から、「自分の国を自分で守る国」に ドナルド・...
2017.11.04
元CIA「ムラー氏は情報機関も捜査すべき」 ヒラリーが隠したい「ロシア疑惑」
Shutterstock.com 《本記事のポイント》 元トランプ陣営の起訴を、米リベラルメディアや日本メディアは大きく取り上げている 元CIAが情報機関のアンチ・トランプ姿勢を危惧 ヒラリーも自身の「ロシア疑惑」が追及されるのを恐れている 元トランプ陣営の起訴に、ニューヨーク・タイムズ紙...
2017.10.31
北朝鮮に新聞を送り続ける脱北者インタビュー 「北内部の民衆蜂起を促したい」
写真はイメージです。 《本記事のポイント》 北朝鮮内部に革命を起こす活動を行っている脱北者がいる。 イギリスで編集した新聞を、韓国から北へ風船で飛ばしている。 北の民衆が蜂起した際に、支えてくれる国もある。 北朝鮮の金正恩政権による核・ミサイル開発問題をめぐり、アメリ...
2017.10.29
「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら?
2017年12月号記事 「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は? アメリカが軍事行動を起こし、北朝鮮の体制が崩壊した場合、どのような状況が生まれるか。そして、日本はどう対応すべきか。 (編集部 山下格史、小林真由美/写真 岡本淳志) &nb...
2017.10.29
「金正恩後」に起きること Part.2 - Q.北の崩壊後、統治はどうなる?
2017年12月号記事 「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は? contents 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら? 「金正恩後」に起きること Part...
2017.10.29
宗教政治家としてのトランプ─「神の下の民主主義」を復活させるには - 編集長コラム
トランプ大統領は、キリスト教系保守派の会合で、宗教国家としてのアメリカについて語った。写真:UPI/アフロ 2017年12月号記事 編集長コラム Monthly Column 宗教政治家としてのトランプ ―「神の下の民主主義」を復活させるには ...
2017.10.29
サッチャーの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2017年12月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる サッチャーの過去世 人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。幸福の科学の霊査で明らかに...
2017.10.28
世界に貢献する日本企業はたくさんある 日本を客観視する眼を
《本記事のポイント》 世界で活躍する日本企業・技術はたくさんある。 例えば、日本企業の新幹線やトルコ海峡での地下鉄建設、海水を真水にする膜の技術など。 未来を悲観するのでなく、自国を客観的に評価する眼を持つことが必要。 このところ、神戸製鋼所やスバルの不正など、日本企業についてのネガティブなニュー...
2017.10.19
憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)
1951年、サンフランシスコ平和条約の署名式に出席した吉田元首相。(Wikipediaより) 《本記事のポイント》 吉田ドクトリンを堅持すれば、「どの国が敵か味方か」他国に振り回される 日本は主体的に人権意識や正義を打ち出せていない 憲法9条改正は世界に対して責任を取れる国になるという決意の表れ ...
2017.10.18
憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水(前編)
(左)安倍首相(Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com)/(右)吉田元首相(Wikipediaより) 《本記事のポイント》 自民党の安保障政策はアメリカに全面依存 自民党の米国依存の原点に「吉田ドクトリン」 「再軍備しなかったことが経済成長につながった...