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2019.01.30
「ゴーン叩き」に沸く日本 「強欲な極悪人」は本当? - ニュースのミカタ 1
2019年1月8日、ゴーン氏が出廷して無実を訴えたというニュースに注目する通行人。写真:AFP/アフロ。 2019年3月号記事 ニュースのミカタ 1 経済 「ゴーン叩き」に沸く日本 「強欲な極悪人」は本当? 「地に堕ちたカリスマ」「日産を私物化する金の亡者」...
2019.01.29
Happy教育相談室 - 学園熱血教師のアドバイス(80) 中2の息子が使う攻撃的な言葉を改めさせたい。
2019年3月号記事 第80回 回答者:山田 晃 幸福の科学学園 関西中学校・高等学校 生徒指導主事 宗教科主任 多くの子供たちの悩みに寄り添い、解決に導いてきた山田教諭にアドバイスをいただきます。 Happy教育相談室 学園熱...
2019.01.27
大川総裁が広島で講演 「二宮尊徳精神」で国を豊かにし、国を守る力に
大川隆法・幸福の科学総裁は1月26日、広島県立文化芸術ホールで、「未来への希望」と題して講演を行った。会場には約1,800人が詰めかけた。 大川総裁は冒頭で、広島や岡山、山口などは昨年、西日本豪雨で被災した地域であるとして、地域浄化のためにこの地を訪れたと語った。 また、「広島は日本においては、初めての国家とし...
2019.01.21
トランプ政権が宇宙からミサイル防衛を強化 日本の決断が世界の未来を変える
Evan El-Amin / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ政権がミサイル防衛強化の新戦略で、宇宙空間の活用を掲げた 日米の宇宙進出によって、中国の覇権拡大に歯止めがかかる 中ロ接近を阻止するため、日露平和条約の締結が急務 トランプ政権がこのほど、ミサイル...
2019.01.14
レールガンにMOAB…… 日本は欧米の戦力に伍する中国軍と戦えるのか
中国のポータルサイト「搜狐」が報じたレールガン。 《本記事のポイント》 中国が「レールガン(電磁砲)」を開発か 非核兵器で最強の威力を持つ爆弾「MOAB」も開発したとされる 国家戦略の不在と予算不足で、日本はレールガンを持てなかった 中国国営メディアはこのほど、人民解放軍海軍が、電磁誘導に...
2019.01.05
新防衛大綱が打ち出した「多次元統合防衛力」とは 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 主眼として打ち出された「多次元統合防衛力」とは 空母で太平洋側を含めた島嶼部などの防衛強化を目指す 日本は防衛大綱が目指す「優位性」を獲得できるのか 元航空自衛官 河田 成治 プロフィール (かわだ・せいじ)1967年...
2018.12.30
南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは【HSU河田成治氏インタビュー】(後半)
《本記事のポイント》 アメリカを退ける戦力が整い米政権の対中強硬論が弱くなった時、中国は攻撃に出る 南シナ海から第三次世界大戦が起きる3つの場合とは? 日本は海軍戦力を増やし、同盟国としてアメリカを助けるべき 元航空自衛官 河田 成治 プロフィール ...
2018.12.29
南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは 【HSU河田成治氏インタビュー】(前半)
vanchai tan / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 覇権国と、それに挑戦する新興国との間に戦争は起きるのか 中国は南シナ海を支配するために武力行使を躊躇しない 中国は核戦略と通常戦力で米軍を退ける戦略を持っている 「米中新冷戦」が始まっている。トランプ米政権...
2018.12.25
レーダー照射、徴用工、竹島上陸で日本叩き 文在寅は独裁者ムッソリーニだった
1940年、ドイツ・ミュンヘンで、ヒトラー(右)と会話するムッソリーニ。 《本記事のポイント》 文在寅大統領の過去世はイタリアの独裁者ムッソリーニ 文氏の守護霊「統一朝鮮の八千万人が核武装し、日本を支配する」と発言 文氏は、先の大戦の無念を晴らすために生まれ変わった 韓国の軍艦が、自衛隊の...
2018.12.25
トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く
2019年2月号記事 トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く 来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来年の流れを見据えたい。 (編集部 山本...