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2011.06.29
伊藤貫氏インタビュー/アメリカが日本を守れない時代が来る「自主的な核抑止力を持て」
2011年8月号記事 本誌先月号では、国際政治アナリストである伊藤貫氏に、アメリカ・オバマ大統領の〝正体〟や、来年の大統領選の見通しについて語ってもらった。今回は、そのアメリカは本当に日本を防衛してくれるのか、日本の自主防衛はどうあるべきかについて、引き続きインタビューした。 伊藤貫氏インタビュー (いとう・かん)...
2011.05.29
【第1部-1】憲法9条で国は守れるか <もし憲法9条で国を守れるとしたら>
2011年7月号記事 大震災、尖閣事件、 北朝鮮ミサイル──。 もし憲法9条で国を守れるとしたら 戦後60年を超える日本の平和は、いったい何がもたらしたのだろう。 9条に象徴される平和憲法のおかげなのか。 それとも、日米安全保障で日本に点在する米軍基地なのか。 日本は今、この問い...
2011.05.29
【第3部】それでも改憲は必要だ <もし憲法9条で国を守れるとしたら>
2011年7月号記事 新・日本国憲法試案が世界の平和と繁栄に責任を負う国をつくる 幸福の科学グループの大川隆法総裁が「新・日本国憲法試案」を発表してから6月で丸2年。現憲法でも解釈変更によっては国を守れるかもしれない。だが、民主党政権による「国難」の深刻さを考えれば、...
2011.05.29
やる気泥棒撃退術─やる気をなくしやすい性格は変えられる!
2011年7月号記事 illustration : 服部新一郎 「なんでやる気が続かないんだろう」──。そう思いながら「やる気が出る方法」をいろいろ試している人は多いのでは。そこで発想を変えて、「やる気を失わない方法」はないか調べてみた。「やる気泥棒」に入られないように心をロックして、エネルギーに満ちたあなたに...
2011.05.02
週刊新潮に正義はあるか
2011年6月号記事 大川隆法総裁の公開霊言を収録した『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』(幸福の科学出版)が4月15日に発刊された。 そこでは、「新潮の悪魔」を名乗る霊が、「白を黒にする」「叩く相手が大きいほど儲かる」などの歪んだ思想を語った。また同書の発刊に先駆けて、弊誌は幸福の科学への中傷報道を行う「週刊新潮」に対して取材を申し...
2011.05.01
日本から左翼貧乏神をたたき出せ(第1部)
2011年6月号記事 日本人のための戦略格言 特別編 人類はとうとう世界を客観的に眺める視点を手に入れた( イギリスの地政学者 H・J・マッキンダー) 3・11 の衝撃がいまだに日本を覆っている。 リーダーシップの欠如で遅々として進まない復興。危機を煽り立てるだけの放射能漏れの不安。過剰なま...
2011.05.01
天上界復興会議(第4部)
2011年6月号記事 第4部 日本から貧乏神をたたき出す強力復興プラン 天上界復興構想会議発足!? 今、日本に必要なのは、前向きで建設的な考え方だ。幸福の科学は東日本大震災以来、復興のためのアイデアを様々に発表してきた。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の最新提言を中心に、天上界の賢人たち...
2011.04.08
【東日本大震災特集】(3)マスコミは「情報統制」をやめ、世界標準に合った宗教報道を
2011年5月号記事 東日本大震災特集 第一部 Part3 マスコミは「情報統制」をやめ 世界標準に合った宗教報道を 前のパートでは、菅民主党政権がこの国を根本からおかしくしており、それが今回の大震災につながったことを見てきた。 無論、選挙で民主党を勝たせた国民にも責...
2011.04.08
【東日本大震災特集】(1)「諸行無常の風に吹かれて―インドと日本―」抜粋レポート
2011年5月号記事 【東日本大震災特集】 第一部 Part1 大川隆法総裁法話 「諸行無常の風に吹かれて―インドと日本―」抜粋レポート (3月13日全国の幸福の科学の支部、精舎にて公開) 宗教的には 「天の警...
2011.04.04
「弱いアメリカ」に米国民は耐えられるか
アリゾナ州での銃乱射事件で 追悼演説を行うオバマ大統領。 写真:ロイター/ アフロ 2011年3月号記事 編集長コラム オバマ大統領による「弱い米国」がはっきりと形を現し始めた。 「財政赤字縮小のための国防費削減は不可欠」という大統領の方針を受け、ゲーツ国防長官が1月、今後...