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検索結果 【投資】
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2020.01.21
米中貿易の第1段階合意 これからの交渉が山場であり、これまでは前哨戦
《本記事のポイント》 米中両政府は、貿易交渉の「第1段階」に合意 合意したのは、貿易赤字の削減と知的財産権の保護 産業政策の是正や資本移動の自由化などが、これからの「本題」となる 米中両政府はこのほど、米ワシントンで貿易交渉の「第1段階」となる合意文書に署名した。 &...
2020.01.20
元インド外務次官インタビュー 「日印間の防衛協力を強めるには、日本の憲法改正が必要」
中国の脅威がますます高まる中、元インド外務次官のカンワル・シバル氏にこれからの日印協力のあり方について聞いた。 (聞き手・片岡眞有子) ──あなたは、中国共産党の脅威に対し警鐘を鳴らし続けてきました。 カンワル・シバル氏(以下、シ): 東シナ海と南シナ海における中国の行いは国際法を侵害しています。岩礁を埋め立てて南シナ海に人
...2020.01.18
次期衆院選青森3区 幸福実現党・三國佑貴氏が出馬会見
青森県庁で出馬会見を行う三國氏。 幸福実現党の三國佑貴(みくに・ゆうき)氏は17日、青森県庁で記者会見を開き、次期衆院選で幸福実現党の公認候補として、青森3区から出馬することを表明した。 今回の選挙は三國氏にとって、2016年の参院選、2017年の衆院選に続き、3回目の国政チャレンジとなる。 三國氏は、...
2020.01.06
ウイグル弾圧に声を上げるイスラム教徒 「神を信じる国」と「信じない国」との戦い
新疆ウイグル自治区カシュガル地区。国民休日の日に、中国の国旗が掲げられている様子。写真:Chris Redan / Shutterstock.com。 《本記事のポイント》 ウイグル弾圧に声を上げるイスラム教徒が現れている 中国の戦略は、投資や石油購入によって、イスラム教国を懐柔すること 今起きているのは、神を信じる国と信...
2020.01.03
科学者が奇妙なエイリアン遭遇体験を公表
《本記事のポイント》 遭遇した3体の生命体 最高の陶酔感に襲われる 「霊性」に目覚めさせるよう敢えて科学者を選んだのか? 科学者が自らの奇妙なエイリアン遭遇体験をツイッターに投稿し、反響を呼んでいる。 話題の科学者は、カナ...
2020.01.01
新年のご挨拶 2020年代の「苦難」を乗り越える ザ・リバティ編集長 綾織次郎
新年、あけましておめでとうございます。 2020年代が幕を開けました。この10年間は、どういう時代になるでしょうか。 振り返れば、2019年は、大川隆法・幸福の科学総裁の著書『青銅の法』で説かれた内容そのままの年になりました。 同書第3章「青銅の扉」では、「非常事態のときや人々を敵...
2020.01.01
ウイグル、移民、外為法、GAFA 2019年をリバティ本誌で振り返る
2019年は、米中貿易戦争の激化や香港問題、イラン問題など、さまざまなニュースが飛び交った。 リバティでは、本誌やWebを通じて、今年1年、さまざまな発信や提言を行い、日本や世界のあるべき姿を指し示そうとしてきた。 今回、リバティ本誌をもとに、2019年の政治ニュースを振り返りたい。 ...
2019.12.29
常軌を逸している宏洋氏の動画の「毒水」(2)──神聖な宗教施設と単なる「家」の区別がつかない
大川宏洋氏(以下、宏洋氏)がYouTubeで、幸福の科学に対する誹謗中傷を行い続けている。 本欄では、12月27日に公開した「常軌を逸している宏洋氏の動画の『毒水』(1)──目撃したことがないのに「女性問題」を語る」に引き続いて、宏洋氏が動画で語っている、大川隆法・幸福の科学総裁が止住(しじゅう)する教祖殿・大悟館などに対する事実誤認につい...
2019.12.28
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」
トランプ米大統領の共和党予備選から、アメリカ経済が復活するまでの秘話を描いた『トランポノミクス』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 ◆ ◆&nbs...
2019.12.28
大型減税法案成立から2年 トランプ減税はブルーカラーや中所得者の味方
《本記事のポイント》 中間層の所得は80万円以上上昇 低所得者の賃金上昇率が最も高い 増税や年金の削減ではなく、経済成長が日本経済を救う トランプ政権が10年で1.5兆ドル(約160兆円)の大型減税法案を成立させてから12月で2年経った。 当時、民主党は法案に反対し、...