2025.11.27

高市首相とサッチャーの違い 「鉄の女」を支えた宗教的信念 ─ ニュースのミカタ 1

高市早苗氏が日本初の女性首相に就任した。サラリーマン家庭出身ながら努力で政界のトップに上り詰めた。

2025.11.27

幸福につながる道 ─ アンガー・マネジメント

これまでの数十年の人生で、怒りを覚えたことがないという人はいないだろう。日々、怒りが蓄積し、それがある日爆発することで、家庭の崩壊や失業に至ったり、酷い場合は暴力や殺人などの犯罪につながったりすることもある。

2025.11.26

ホワイトハウス報道官が語る、上司としてのトランプ米大統領 ─ トランプ氏のチームはマスター・マインドで結びつく

史上最年少の米ホワイトハウス報道官であるキャロライン・レビット氏(28歳)は11月19日、コラムニストのミランダ・ディヴァイン氏のポッドキャスト「ポッド・フォース・ワン」で、上司としてトランプ大統領の姿について語りました。

2025.11.25

『不滅なるものへの挑戦』徹底解説「ザ・リバティ」1月号(11月28日発売)

大川隆法・幸福の科学総裁による新著『不滅なるものへの挑戦』が、このほど発刊される。

2025.11.24

大炎上した中国大阪総領事の不適切な発言【澁谷司──中国包囲網の現在地】

高市早苗首相は11月7日、国会で、台湾で緊急事態が発生した場合、「存立危機事態」にあたる可能性があると表明した(*1)。

2025.11.20

人物伝 北の湖 アナザーストーリー「悔しかったら、強くなれ」 ─ 倒した相手に手を差し伸べない「憎らしいほどの強さ」に迫る

相撲は神事である──。

スポーツや格闘技というカテゴリーに括られがちだが、そうしたものとは一線を画する。

2025.11.17

高市首相の対中外交と中国国内の反応【澁谷司──中国包囲網の現在地】

11月1日に行われたアジア太平洋経済協力(APEC)会議での30分にも満たない日中首脳会談が、国際世論の耳目を集めた。

2025.11.14

中国製EVが「中国から遠隔操作できる」と判明し、欧州が騒然 ─ 行き詰っていた「一帯一路」が復活し、世界に広がっている

このほど北欧で運行中の中国製電気(EV)バスに、「中国からの遠隔操作で突然停止させられる可能性がある」ことが発覚し、ヨーロッパ全土で中国製品に対する深刻な懸念が巻き起こっています。

2025.11.13

民主党が長引かせた史上最長の"無意味な"米政府閉鎖が終了 ─ 民主党の妨害が残したのは経済損失だけ

アメリカで10月1日から続いていた「政府閉鎖」が13日、終了しました。

2025.11.12

ドイツ、新疆ウイグル自治区から逃れてきたウイグル人女性を"手違い"で中国に強制送還 ─ 決してあってはならない「大失策」

ドイツの地方当局が、中国・新疆ウイグル自治区での迫害から逃れてきたイスラム系少数民族のウイグル人の女性を、トルコではなく中国に"手違い"で強制送還していたと、11日付AFP通信などが報じています。