- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【批判】
1311-1320件/2440件中

2019.08.29
日露「エネルギー同盟」から「平和条約」へ - Interview 01 藤 和彦氏
2019年10月号記事 国際政治局 Interview 01 日露「エネルギー同盟」から「平和条約」へ 中国の覇権主義を封じ込めるためには、日露関係の強化が不可欠。 中でも「日露平和条約」の早期締結が望まれる。交渉を前進するために 日本が打つべ...

2019.08.29
「米中貿易戦争でトランプは勝つ」 - Interview 02 スティーブ・ムーア氏
写真:AP/アフロ 2019年10月号記事 国際政治局 Interview 02 「米中貿易戦争でトランプは勝つ」 米大統領選挙中からトランプ氏のアドバイザーとして、 経済政策を立案してきたムーア氏に、トランプ政権の経済政策 「トランポ...

2019.08.17
ネタニヤフ首相がイスラム系米議員を入国拒否 イスラエルへの過度な肩入れを招く偏向報道の仕組み
Truba7113 / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 アメリカ議員の入国拒否を招く、大手メディアの「世論操作」 イスラエルの真実を報道しないニューヨーク・タイムズの不都合な真実 親イスラエルに傾斜するトランプ氏を、日本はとめる役割を果たせ イスラエルのネタニヤフ首...

2019.08.17
『「月刊WiLL」立林編集長リーディング』が発刊 マスコミ人の本心を知ることは公共の利益
『「月刊WiLL」立林編集長リーディング』 大川隆法著 幸福の科学出版 保守系の月刊誌「WiLL」は、参院選前後の2号にわたり、ユーチューブで幸福の科学の誹謗中傷を続ける大川宏洋氏の記事を掲載した。 それに伴い、大川隆法・幸福の科学総裁は7月末、同誌の立林昭彦編集長の守護霊霊言を収録...

2019.08.13
日中戦争で日本軍は残虐だったか? 水間氏「服や靴の盗みすら許さなかった日本軍」
日本軍が南京攻略戦で中華門を爆破した様子(画像は1937年12月12日)。 日本政府が、貿易管理で優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから韓国を除外し、韓国側は反発し、対立が続いている。背景には、徴用工問題をはじめとする歴史認識の相違がある。 戦後70年以上が経つ今も、日本国内の自虐史観が外交の足を引っぱることがある。本欄では...

2019.08.11
米シンクタンク研究員が来日 「韓国は、何度日本に謝らせれば気が済むのか」
報道陣を前にスピーチするウィットン氏。 《本記事のポイント》 アメリカの対中強硬政策は今後も引き続き変わらない 韓国の言動は日韓を引き裂き中国を利するものである 日本も国家戦略として中国包囲網に力を割くべき ブッシュ政権時代に国務省で特使を務め、トランプ政権でも上級顧問を務めたクリスチャン...

2019.08.08
立林編集長リーディング 宏洋氏に加担するWiLL誌の目的は選挙妨害!?
『「月刊WiLL」立林編集長リーディング』 大川隆法著 幸福の科学出版 保守系雑誌を代表する「WiLL(ウイル)」誌が6月末発売の8月号、7月末発売の9月号に、連続して宏洋氏による幸福の科学批判の記事を掲載したことは、本欄でも報じた(2019年7月26日付本欄 WiLL誌が再び「宏洋氏の嘘」掲載 慰安婦の「証言」...

2019.08.05
トルコがロシア製S400を導入し揺れるNATO 軍事増強の本当の目的は?
ロシアの軍事パレードで登場したS400。画像はウィキペディアより。 《本記事のポイント》 トルコがロシア製地対空ミサイルS400を導入し、アメリカなどは反発 トルコの昨年の軍事費は前年比24%増 理由の一つにクルド民族弾圧か 軍拡で世界を敵に回すより、融和による平和裏の発展を トルコが次期...

2019.07.30
参院選、自公の「現状維持」を選択 高まる幸福実現党への期待 - ニュースのミカタ 特別版
選挙戦最終日の7月20日、東京・JR有楽町駅前で最後の訴えを行う幸福党の釈量子党首。 2019年9月号記事 ニュースのミカタ 特別版 参院選、自公の「現状維持」を選択 高まる幸福実現党への期待 参院選の投開票が7月21日に行われ、自公政権は改選過半数の63...

2019.07.29
開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン - イランは本当に 「悪」なのか?
2019年9月号記事 開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン イランは本当に「悪」なのか? アメリカとイランは一触即発の状態だ。トランプ米政権はイラン攻撃も辞さない構えを見せている。 イラン情勢をどのように見ればよいのか。 (編集部 長華子、山本泉) ...











