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検索結果 【憲法】
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2017.10.09
「幸福実現党は政教分離違反だ」はGHQと左派学者の"洗脳"!?
《本記事のポイント》 GHQが政教分離を定め、戦後の左翼学者が「宗教と政治の分離」に拡大解釈 政教分離の本来の意味は「教会と国家の分離」 幸福実現党は宗教政党として、戦後体制に挑戦している 「政教分離の規定に反するので、宗教は政治に関わるべきではない」「宗教政党は憲法違反ではないか」――。 ...
2017.10.09
台湾民主化の父・李登輝元総統が混迷する日本へのメッセージ 「日本人は自分の国を自分で守れ」
台湾・台北市内の私邸・翠山荘で会見に応じる李登輝元総統。 北朝鮮のミサイルが周辺国を脅威に陥れる中、アジアの盟主であるべき日本は、解散・総選挙となり、事実上の選挙戦に突入している。 各国が日本の行く末を見守っているが、特に日本の未来を案じているのが、台湾の李登輝・元総統だ。 今年で94歳を迎えた李氏は、...
2017.10.08
【図で見る保守政党比較】希望は"候補者"が民進党、自民は"政策"が民進党
衆院選を前に、混迷する政局と、各党の主張――。「保守」と言われる政党の主張や成果を、図解で整理した。 ...
2017.10.07
「希望の党」公認の民進党議員 約9割が安保法案に反対していた【一覧あり】
「希望の党」が公認を出している候補者のうち、前民進党議員は第一次公認名簿においては44人だ(新人、元職含めれば110人)。そのうち、2015年に安保法案に反対し、採決を退席・本会議欠席をした候補者は39人と、約9割を占めている。 「希望の党」の公認条件である政策協定書には、「現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制については、憲法にの...
2017.10.06
日本の首相は安倍晋三だが、“元首”はトランプである―編集長コラム
編集長コラム 衆院選直前・特別版(3) 日本のどこにも見当たらない「万全」 安倍晋三首相が国防を選挙の争点に掲げた。今までなかったことなので、大きな“進化"ではある。 ただ、72年ぶりに"空襲警報"が常態化する中、「北朝鮮への圧力強化継続」...
2017.10.04
北朝鮮より低成長、スウェーデンより高福祉な国がある。それは―編集長コラム
Liudmila Kotvitckaia / Shutterstock.com 編集長コラム 衆院選直前・特別版(2) 安倍晋三首相が衆院解散・総選挙を決断。当初は楽勝ムードだったが、小池新党「希望の党」の登場で、自民党は戦略の見直しを迫られている。 安倍首相は、消費税を10%に引き上げる際、その使途を...
2017.10.03
やっぱり「緑のたぬき」? 小池百合子という政治家の本質―編集長コラム
編集長コラム 衆院選直前・特別版 安倍首相の"計略"を上回る小池旋風 安倍晋三首相は「今が一番勝てるチャンスだ」とばかりに突然の衆院解散・総選挙に踏み切ったが、その"計略"を上回るスピードで、小池百合子都知事率いる「希望の党」の旋風が吹き荒れている。 民進党が解党し、希望の党へ合流する...
2017.10.01
民進党出身議員、小池新党に入るため「安保関連法反対」を撤回し始める
《本記事のポイント》 希望の党の公認基準に「安全保障関連法」の容認がある。 安保法案に反対した民進党出身者が、早速「変節」している。 そもそも、希望の党の細野氏も若狭氏も安保法案に反対していたが……。 週明けが"楽しみ"...
2017.09.30
腐敗し、勇気のない政治から 清潔で、勇断できる政治へ - 衆院選のミカタ1 編集長コラム
2017年11月号記事 編集長コラム Monthly Column 衆院選のミカタ 1 政治 腐敗し、勇気のない政治から 清潔で、勇断できる政治へ 今回の総選挙の本当の争点は何か。本誌編集長が解説する。 9月の臨時国...
2017.09.30
外れる既成政党の見通し 今こそ「先見力」のある政党を - 衆院選のミカタ 3
2017年11月号記事 衆院選のミカタ 3 政策 外れる既成政党の見通し 今こそ「先見力」のある政党を 衆院解散、総選挙が行われる見込みです(9月19日現在)。2009年以降を振り返れば、既成政党の見通しはことごとく外れていることが分かります。 ...