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111-120件/294件中
2020.05.29
コロナ不況は無用な人災 Part.1
新宿で外出自粛を呼びかける都庁職員。写真:Richard A. De Guzman/アフロ 2020年7月号記事 コロナ不況は無用な人災 政府は5月14日、39県で緊急事態宣言を解除。一方で、さまざまな行政指導、業界の指針などを駆使して、実質的に経済の誘導・統制を続けていこうとしているように見える。 ...
2020.05.28
幸福実現党の七海氏と経営者有志が、東京都のロードマップに抗議
東京都庁前で抗議活動を行う経営者有志。 《本記事のポイント》 現役経営者が営業自粛要請の実情を露わに 七海氏は「衛生対策を取りながら、一方で日本の経済を止めないこと」を主張 都民の声に寄り添った経済再開こそ必要 都庁前で経済活動の再開の必要性を訴...
2020.05.24
米WSJ紙に経済再開を求める一面広告 「『命か経済か』ではなく、『命』対『命』」
21日付ウォール・ストリート・ジャーナル紙に掲載された意見広告。紙面いっぱいに、ファウチ博士への手紙が続く。 《本記事のポイント》 WSJ紙に経済再開を求める意見広告 「感染症専門家だけの意見で経済封鎖をしたが、各界の意見と国民の声を聞くべき」 経済を迅速に再開せねば、国民の健康と経済に甚大な被害が...
2020.05.16
【エジプト現地レポート(3)】エジプトに新たなカイロ出現!? ~中間層の楽園・ニューカイロ~
2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。 近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。 HS政経塾第...
2020.05.08
コロナ自粛は自殺者を増やす 幸福の科学が「自殺防止相談窓口」を開設
安倍晋三首相はこのほど、新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態宣言の延長を表明。東京など特定警戒都道府県では、休業要請や自粛が続く見込みだ。 特定警戒都道府県以外の34県では、飲食店への営業時間短縮要請の解除など、自粛緩和に向けた動きが拡がりはじめているが、テレワークの推進や帰省や旅行、繁華街における接待での飲食の自粛などは変わらず...
2020.03.29
おかげさまで創刊25周年 「私のLiberty体験」
2020年5月号記事 おかげさまで創刊25周年 「私のLiberty体験」 「ザ・リバティ」は、今号で25周年を迎えました。読者の皆様に心より感謝申し上げます。 今月は、創刊以来、愛読・献本してくださっている熊本のお二人の経営者(ご兄弟)のお話を紹介します。 ...
2020.03.23
もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(後編)「テレビなし時代」
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダさんに...
2020.03.19
「嘘つきは、戦争の始まり。」 話題広告に学ぶ、メッセージの"飛距離"を高めるヒント【明日を動かす異種結合】
「アイデアとは既存の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」 広告業界の偉人と言われるジェームス・W・ヤングによる、最も有名な格言です。 世の中の制作物やビジネスも、「こんなものが流行っているのか」と漠然と見るよりも、「これは何と何の組み合わせなのか」と"分解"してみることで、自分の仕事に応用...
2020.03.16
もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(中編) 「ネットなし時代」
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」の企画を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダ...
2020.02.29
昼夜逆転 学力低下 人格破壊……「スマホ地獄」から子供を救え! STEP 02「スマホ依存地獄」の仕組み
2020年4月号記事 昼夜逆転 学力低下 人格破壊 …… 「スマホ地獄」から子供を救え! 深刻化する子供のスマートフォンへの依存。 さらなる"地獄"の拡大を防ぐための手立てを探った。 (編集部 飯田知世、長華子、駒井春香) &nbs...