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検索結果 【幸福の科学】
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2020.06.17
コロナ禍の政府のバラまきを「やったー!」と感じてしまう人へ (後編)
コロナ禍で、政府や自治体がさまざまな「自粛」を要請。それに伴い、国民一人につき一律10万円を給付するなど、多くの補助金や助成金をバラまいている。 だが、政府が1000兆円を超える財政赤字を抱えていることが問題になっていることを考えれば、この先に起きるのは「増税」だろう。 コロナの被害を考えれば、インフルエンザ並...
2020.06.16
コロナ禍の政府のバラまきを「やったー!」と感じてしまう人へ (前編)
コロナ禍で、政府や自治体がさまざまな「自粛」を要請。それに伴い、国民一人につき一律10万円を給付するなど、多くの補助金や助成金をバラまいている。 だが、政府が1000兆円を超える財政赤字を抱えていることが問題になっていることを考えれば、この先に起きるのは「増税」だろう。 コロナの被害を考えれば、インフルエンザ並...
2020.06.16
錬金術の歴史を振り返る-アラビア世界の錬金術2-(2) 【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
HSU 未来産業学部プロフェッサー 志波 光晴 プロフィール (しわ・みつはる)1957年、福岡県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒業後、プラントメンテナンス会社、非破壊検査装置会社で働く中で理科系の研究者を決意。放送大学教養学部で理科系を学び、東京大学先端科学技術研究センター研究生を経て、同大学工学部より工学博士を取得。同
...2020.06.15
渡部昇一氏・天国から語る「中国の嘘を許すな」「未来は『自助論』にあり」
評論家の渡部昇一氏がこの世を去って3年が経った。 知的生活の重要性や、歴史認識の誤りを乗り越える必要性などを啓蒙してきた渡部氏。生前、国の行く末を左右する事件が起きた時などには、必ずと言っていいほどその評論に注目が集まった。 コロナ感染で世界が混乱し、日本の政治経済にも大きな影響が出ている今、渡部氏に話を聞ける...
2020.06.15
ジョージ・オーウェル『1984年』に見るワンフレーズ・ポリティクスの危険性
写真:Wachiwit / Shutterstock.com 1949年にイギリスで発刊された『1984年』。架空の全体主義国家・オセアニアに統治された世界が描かれている同書は、発刊から半世紀以上が経った今でも、世界中で読まれ続けています。 同書は全体主義国家における監視社会の恐ろしさを描き出していることで有名です。同時に、民主主義...
2020.06.14
【都知事選】中国べったりの小池都政に反対 幸福実現党の七海ひろこ氏が街宣
街頭で演説する七海氏。 東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)に立候補を表明している幸福実現党の七海ひろこ広報本部長兼財務局長が13日、渋谷駅前で街宣を行い、中国共産党との関係を強化する小池都政を「中国べったり」と批判し、都市外交を見直す必要性を訴えた。 都知事選で注目されているコロナ問題をめぐり、小池百合子知事が世界にウィ...
2020.06.14
アメリカで台頭する極左集団「アンティファ」 潜入調査員が見た"実態"
5月にカリフォルニア州ロサンゼルスで行われたデモの様子。写真:Hayk_Shalunts / Shutterstock.com 黒人男性ジョージ・フロイド氏が白人警官に拘束され、死亡した事件をめぐって、人種差別に反対する抗議デモが全米で続いています。 平和的なデモが多い一方で、建物を破壊したり、放火したり、略奪行為に走ったりする過激...
2020.06.12
中国でイナゴ被害が確認 食糧危機への懸念が浮上
写真:Hung Chung Chih / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国の少なくとも3つの地域で、イナゴ被害が確認される イナゴは7月には爆発的に増える可能性も 中国で起きるバッタの被害は、日本にとって無関係ではない サバクトビバッタの大...
2020.06.11
幸福実現党の七海氏と経営者有志が訴え 都内では「協力金を受け取ってから倒産する」悲痛な声も
《本記事のポイント》 東京のロードマップでは、イベントが開催できない 協力金を受け取ったら倒産手続き、という声も 「働く自由」を行使できる東京を 幸福実現党東京都本部代表の七海ひろこ氏と経営者有志らが10日、東京都庁前でコロナ自粛の要請を続ける都政への...
2020.06.11
コロナで離婚が増加!? 離婚を回避するための考え方
新型コロナウィルスが、思わぬ影響をもたらしています。感染拡大防止のための外出自粛やリモートワークが普及した結果、離婚危機に至る夫婦が出ているようです。 緊急事態宣言が解除されてからも、離婚を決意する状況は収束しておらず、「これから離婚が増える」と見る専門家もいます。 なぜ、コロナと離婚が結びつくのでしょうか。 ...