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検索結果 【平和】
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2018.05.29
信仰は民主化の土壌になる クリスチャンたちの告発 Interview
2018年7月号記事 中国共産党の人権弾圧 「投獄され、拷問され、臓器を取られた」 神を信じると「罪」になる国 Part2 大国然として振舞う中国だが、その内実は、過酷な人権弾圧が続く「監獄国家」だ。 先月号に引き続き、その実態に迫る。 (編集部 大塚紘子、長華子、小林真由美) ...
2018.05.29
釈量子の志士奮迅 [第69回] - 北が消えるか韓国が消えるか 米朝会談が分かれ道
2018年7月号記事 第69回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2018.05.26
米朝会談中止 トランプさん「決裂」はベストの選択です【編集長コラム】
写真:代表撮影/AFP/アフロ、ロイター/アフロ 2018年7月号記事 編集長コラム Monthly Column 6月12日に予定されていた米朝首脳会談は、5月24日、トランプ大統領が「中止」を表明した。 トランプ政権が求めていた「完全、検証可能、不可逆な非核...
2018.05.21
本誌表紙が外国人に大ウケ トランプ特集に「日本は分かっているな」の声
本誌2017年8月号。 本誌「ザ・リバティ」の表紙が最近、「日本は分かっているな」「ありがとう、日本」などと、アメリカ人のネットユーザーの間で話題となっている。 注目されているのは、昨年8月号(同6月末発売)の「誤報だらけのトランプ報道」。発売された当時、多くのメディアが「ロシア疑惑」をめぐって、トランプ米大統領を追及していた。 ...
2018.05.20
京大の「立て看板」抗争続く 「反戦」を叫ぶ、「好戦的」な左派団体
YMZK-Photo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 京都大学と学生の間で続く「立て看板」抗争 「危険につながる政治活動」と「戦争に近い反戦デモ」 「目的が"正し"ければ手段は問わない」という思想 京都大学の吉田キャンパス周辺の立...
2018.05.17
米朝会談で合意が成立したら、日本は危機に?
Astrelok / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ポンペオ米国務長官が「北朝鮮が核放棄すれば体制保証」という交換条件を示した そうなれば日本は北朝鮮のミサイルで狙われ続けることになる トランプ米大統領の本心は「北朝鮮くらい、日本が何とかしてほしい」 北朝鮮の金桂...
2018.05.10
米朝会談、どうなれば成功? どうなれば失敗?――2つの米ソ会談に学ぶ
Andrew Cline / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ルーズベルトは対ソ交渉で"合意"を得たが、冷戦を生んだ レーガンは対ソ交渉で"決裂"したが、冷戦を終わらせた トランプも「合意の罠」にはまってはならない トランプ米...
2018.05.06
初の日中電話会談で非核化を評価 アメリカでは「平和ムード」警戒の声も
Mieszko9 / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日中電話会談で両首脳が非核化を評価 米紙記者が平和ムードを警戒し、北朝鮮の国民も怪訝に思っている 制裁解除の流れにならないよう、注意が必要 安倍晋三首相と中国の習近平国家主席による初の電話会談が、4日に行われた。...
2018.05.04
憲法記念日に大川総裁が講演 未来の国家に必要な3つの柱とは?
《本記事のポイント》 改憲に必要な歴史観――戦前から進んだ「民主国」だった日本 金正恩に騙されないために――その指導者は国民のための自らを犠牲にできるか? 板門店での米朝会談を考えるトランプの真意 改憲議論が、揺れに揺れている。 北朝鮮問題や、中国の覇権拡張など、アジ...
2018.05.03
米朝会談に臨むトランプの"本心" 「3年以内に北の軍事システムを破壊」
Drop of Light / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 会談に臨むトランプ氏の「腹は決まっている」 3年以内に武装解除し、体制崩壊も視野 日本は外国頼みをやめるべき 米朝首脳会談が迫っている。世界を騒がせてきた両首脳による初の"直接対決"...