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検索結果 【大川隆法】
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2017.08.17
北朝鮮、グアムへのミサイル発射は保留? 北朝鮮は「自国防衛」に足る国か
《本記事のポイント》 北朝鮮の金正恩委員長は、グアムへのミサイル発射を保留することを示唆 トランプ政権の強硬姿勢が北朝鮮の攻撃を押しとどめている 自衛のための軍事力強化には、「神の視点」が必要 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は14日、朝鮮人民軍戦略軍司令部を視察した。グアム沖へのミサイル発射計画に...

2017.08.16
葬儀業界のIT化で「読経ロボット」「ネット葬儀」が話題 葬式の本来の意味とは?
《本記事のポイント》 ロボットによる読経やネットで葬儀を配信する新サービスが話題を呼ぶ 宗教的な儀式である葬儀の意味が分からない現代人が増えている 死者の魂が迷わないよう、死後の世界の真実などを説くことが、聖職者の本来の使命 日本には、お盆に里帰りし、先祖供養を行う風習がある。最近は「終活」という...

2017.08.15
23区内の大学、定員増を認めない方針 教育は国家の支配下にあるべきなのか
政府は、大学生の東京への一極集中を是正する目的で、東京23区内の私立大学の定員を抑制する施策を進めている。12日付読売新聞は、文科省が大学設置に関する告示を改正し、2018年度から23区内での定員増を認めないことを明記すると報じた。 23区内に新しい学部を設置する場合は既存の学部の定員を減らして対応することが求められることになりそうだ。これ...

2017.08.13
中国の監視カメラで映画製作 日本を中国のような監視大国にしてはならない
中国では至る所に監視カメラが設置されている。 《本記事のポイント》 中国の監視カメラの映像から、映画がつくられた 監視カメラやネット検閲など、中国では監視が日常的に行われている 監視社会に近づきつつある日本は、反面教師としたい 中国で、興味深い映画が製作された。それは、監視カメラの映像でつ...

2017.08.12
北朝鮮がグアムにミサイル発射予告 日本は何年も前から存立危機にある
《本記事のポイント》 北朝鮮は、グアムに向けてミサイルを発射する計画を発表した 日本政府は「存立危機事態」として、ミサイル迎撃できると発表 トランプ大統領は、野放し状態だった北朝鮮に対処しようとしていると認識すべき 北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍司令官は9日、中距離弾道ミサイル「火星12」4発をグアム周...

2017.08.09
中国、香港域内で司法権を発動へ 金で「自由」が買われていく
《本記事のポイント》 中国―香港間の高速鉄道駅に、一カ所で出入境が管理できる施設が建設される方針に。 香港の民主派団体などは、香港域内の駅や路線上にも中国側の"司法権"が及ぶと懸念し、強く反発。 世界中で経済力を軍事力に変える中国の野心から、香港の自由と繁栄を守る必要がある。 ...

2017.08.08
国連安保理が北朝鮮制裁決議を採択 もはや北朝鮮に効くのは「制裁」ではなく「軍事行動」
Shutterstock.com 《本記事のポイント》 国連安全保障理事会は北朝鮮の石炭などの輸出を全面的に禁止する制裁決議を採択した 有効な対北制裁を行うとともに、北朝鮮への「短期」で「大規模」な攻撃も検討すべき 北朝鮮に手出しできなくなる前に、アメリカが行動を起こせるよう、日本も後押しするべき ...

2017.08.04
北朝鮮への警戒強めるアメリカ 自主防衛を急ぐ韓国、出遅れる日本
度重なるミサイル発射で、北朝鮮への警戒は強まるばかりだ。 7月28日に北朝鮮が発射した大陸間弾道弾(ICBM)について、ロイター通信は米政府当局者の話として「米本土の大部分に到達する可能性がある」と伝えている。 当局者は北朝鮮がICBMを開発する動機は「自国への攻撃を避けるため」と分析するが、これに核弾頭を搭載...

2017.08.03
自由と民主主義か、恐怖による支配か――人類の運命を分けるものとは 大川総裁が東京ドームで22年ぶりに講演
大川隆法・幸福の科学総裁は、8月2日、東京都文京区の東京ドームで、「人類の選択」と題し、特別大講演を行った。本会場となった東京ドームには約50,000人が詰めかけ、講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500箇所に同時中継された。 大川総裁の東京ドームでの講演会は、1995年以来22年ぶりとなる。
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2017.08.01
英がガソリン車などの新規販売禁止へ 脱石油の潮流は日本のチャンスに
《本記事のポイント》 イギリスがガソリン車などの新規販売を2040年までに禁止すると発表 「脱石油」の潮流はもはや避けられない 日本はこれをビジネス発展と発言力を高めるチャンスにすべき 「脱石油」が世界的な潮流となってきている。 イギリスのマイ...











