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検索結果 【大学】
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2020.10.26
大統領選直前の今こそ知っておきたい アメリカ共和党員はトランプ大統領をどう評価していたか
11月3日に大統領選挙を控えるアメリカ。日本のメディアはトランプ大統領の劣勢と報じるものばかりだが、最後の討論会を終えた両氏の評価は、民主党が強いとされる激戦区でトランプ氏の評価がバイデン候補を上回るとするデータもある。本欄では、新型コロナウィルスの脅威が深刻化する前の今年2月、アメリカ・首都ワシントン近郊で開催された全米最大の保守団体「米国保守連合」の年次総会「CPAC2020」の本識者のレポートから、共和党員が考えるトランプ大統領の「成果」について伝える
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2020.10.26
対中強硬派ピーター・ナヴァロ氏が演説 トランプ2期目に何が起きるか
トランプ政権の対中強硬派として知られる、ホワイトハウス通商製造業政策局のピーター・ナヴァロ氏が19日、米保守系シンクタンク・ハドソン研究所で演説し、世界が直面する中国共産党という脅威について警鐘を鳴らしました。ナヴァロ氏は、ドナルド・トランプ氏が大統領候補として「中国が仕掛ける経済戦争を終わらせ、アメリカの働く人々を守る」と公約に掲げ、この
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2020.10.25
霊的進化論─(3) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
以前の連載( https://the-liberty.com/article/17315/ )で、「有神論的進化論」という内容について触れました。ダーウィン以前の進化論では、ラマルクの進化論をそのように解釈することも可能です。物質を超えた概念である「自然」の法則によって進化を説明しているのですが、その上位概念に「至高の創造者」を置いています。
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2020.10.21
チベット、モンゴル、朝鮮──少数民族の言語教育を抑圧する習近平政権【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 チベットでは、チベット語を学ぶところがない ウイグルでも、現地語教科書の使用が次々に終了 「同化政策」の魔の手は香港にも…… 中国の内モンゴル自治区で8月26日、中国当局が小学1年生の新しい国語教科書で...

2020.10.20
映画「夜明けを信じて。」 初登場第2位の大ヒットスタート
10月16日より劇場公開されている映画「夜明けを信じて。」が、興行通信社が発表する週末観客動員ランキング(10月17日~18日)で、同日公開のアニメーション映画『鬼滅の刃』に続く2位を獲得した。実写映画においては第1位の成績となる。 SNS上では、「主演の田中さんの誠実さが素敵でした!」「主人公の生き様にただただ尊敬と感動…&
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2020.10.18
ヨーロッパでコロナ第二波 コロナに負けるな!
ロックダウンしたロンドンの様子。写真:lortek / Shutterstock.com ヨーロッパが、新型コロナウィルス感染の第二波に襲われています。 「我々は感染第二波のまっただ中にいる」。フランスのマクロン大統領はこのほど、テレビの取材にそう語りました。 フランス政府は、パリを含む都市圏など9地域...

2020.10.15
コロナ対策で本当に信頼したのは政府ではなく企業 政府のリーダーシップは危機に立たされる
《本記事のポイント》 ミルケン研究所に示された調査では「政府よりも企業を信頼」 政府の感染症対策への高まる不満 実現すべきは「事業主の良識」に任せた経済活動の実現 アメリカのミルケン研究所と調査会社ハリス・ポールは12日、各国政府の新型コロナウィルス対策に関する調査報告を発表...

2020.10.14
毛沢東は鉄の「大躍進」で転び、習近平は半導体の「大躍進」で転ぶ!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 世界からチップ禁輸で"干される"ファーウェイ 習近平政権はチップ生産の「大躍進」を開始 中国のチップ生産は20年遅れ!? 現代社会では、集積回路(半導体チップ。以下、チップ)が重要な役割を担う。とりわけ5Gの時代を迎え、需要はさらに増...

2020.10.13
コロナで加速するデジタル社会 日本も"幸福な監視国家"に?
菅新政権は、キャッシュレス決済を含むデジタル社会の推進を国策に掲げている。新型コロナウィルスの蔓延により、多くのマスコミは肯定的に報じている。 だが、キャッシュレス決済が本当に効率的であれば、民間レベルで勝手に普及が進むはずだが、なかなかそうはならなかった。政府が、消費増税の還元策などで多額の税金をかけてまで普及させたいのは、課税強化の手段...

2020.10.12
本多静六流 働き方の要諦【番外編】
新型コロナウィルスの影響で、各企業が賃金や勤務時間を抑制するなか、副業解禁の動きが加速しています。 最近では、全日本空輸(ANA)が社員の副業を大幅拡大すると発表。みずほフィナンシャルグループも副業解禁を経た上でこのほど、週休3~4日制の導入を発表しました。現状維持やこれまでの延長上に未来はなく、新しい領域で「ゼロ」からチャレンジをしなけれ...











