- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【外交】
921-930件/1621件中

2018.10.29
日露平和条約で世界大戦を回避する - 国造りプロジェクト Vol.01/Part.3
2018年12月号記事 国造りプロジェクト Vol.01 contents 無条件で日露平和条約を - 「日米露」で習近平を止める - 国造りプロジェクト Vol.01/Part.1 識者はこう見る! Interview - 国造りプロジ...

2018.10.29
呑み込む中国、守るアメリカ - 日本は今こそ「台湾防衛・独立支援」を
2018年12月号記事 呑み込む中国、守るアメリカ 日本は今こそ「台湾防衛・独立支援」を 台湾をめぐり、米中が激突している。台湾を併合したい中国と、それを阻止したいアメリカ。 日本の台湾政策はどうあるべきか。 (編集部 小林真由美) 「...

2018.10.24
中国に利用される安倍首相──安倍首相の中国への手土産は、利敵行為
《本記事のポイント》 人権概念を解さない習近平氏の守護霊 経済でアメリカを抜いた時点で、侵略を開始する 日本は中国包囲網こそ外交の柱とすべき 安倍晋三首相と習近平国家主席は26日、北京において関係改善を確認するための首脳会談を行う。 注目されているのは、日本側の「手土...

2018.10.08
中国に「ブチ切れ」 ペンス米副大統領スピーチに見る、対中戦略の転換
画像は、ハドソン研究所ホームページの動画から。 《本記事のポイント》 ペンス米副大統領が、「中国が自国民を弾圧し、覇権主義を強めている」と批判 中国政府が、アメリカ国内のトランプ支持率を落とそうとしていると指摘 日本は、アメリカの対中政策の転換に後れを取らないよう注意が必要 トランプ政権が...

2018.10.04
綻び始めたEUーー欧州連合とは"哲学"であり、メルケル氏も"哲学者"だった
《本記事のポイント》 メルケル氏が目指す、国連でもEUでもない新たなる世界組織の構想とは 『永遠平和のために』から見たメルケルの政治哲学 トランプ氏とメルケル氏の理想実現は、本当に対立しているのか? 2005年より約13年にわたってドイツの首相を務めるメルケル氏。その間、あ...

2018.09.30
プーチン提案の「日露平和条約」で中露を引き剥がせ
《本記事のポイント》 領土問題はなぜ長引いたのか:日露関係改善を阻まれた歴史的経緯とは 中露接近という現実を直視せよ 日本は米露の「かすがい」を目指せ 日本は、対中包囲網を完成させるための、千載一遇のチャンスを逃してはならない。 ロシアのプーチン大統領が9月12日、同...

2018.09.27
英語で読むトランプの国連演説 グローバリズムより「愛国心」を選ぶべき理由とは
Photo: Drop of Light / Shutterstock.com トランプ米大統領は25日、米ニューヨークで開かれている国連総会で約36分間のスピーチを行った。本欄では、トランプ氏のスピーチのポイントを、原文を引用しながら紹介したい。 (1) アメリカ経済は最好調 トランプ氏はまず、「アメリカの景気はかつてない
...
2018.09.25
「日露平和条約の早期締結を!」 幸福実現党が声明を発表
東方経済フォーラムでスピーチするプーチン露大統領。 「今、この案を思いついた。年末までに平和条約を結ぼう」――。 ロシアのプーチン大統領は今月12日、同国のウラジオストクで行われていた「東方経済フォーラム」の全体会合で、安倍晋三首相に対し、そう語った。北方領土問題を棚上げにして、年内に日露平和条約を結ぼう、という提案だ。 &...

2018.09.15
プーチンの「平和条約」提案 “魔の中露同盟”止める最後のチャンス!?
《本記事のポイント》 年内に平和条約をプーチン大統領が提案 中露関係の蜜月はどの程度まで深化しているのか 地政学的判断で平和条約の締結を ロシアのプーチン大統領がこのほど、ウラジオストクで開かれた「東方経済フォーラム」の全体会議で、安倍晋三首相に対し、年内に無条件で平和条約を締結することを提案した...

2018.09.08
消費税上げの安倍政権vs. 減税のトランプ政権 2倍以上の成長でアメリカが圧勝
《本記事のポイント》 大型減税により恩恵を受けるアメリカ国民 減税第2弾が進行中のアメリカ 弱者を救いたければ、日本も減税路線で国富の増大を アメリカの景気が活気に満ちてきた。 「2018年の最大のイベントは誰もが実現不可能だと考えていた好景気が実現したことです」 ...











