- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【外交政策】
51-60件/129件中
2020.12.27
期待される日本の「ファイブ・アイズ」への加盟 同盟のコアにあるインテリジェンスの共有が同盟を深化させる(前編)【HSU河田成治氏インタビュー】
「対中包囲網の中核になるのではないか」と注目を集めているのが、「ファイブ・アイズ」だ。英米豪加にニュージーランドを加えたアングロサクソン5カ国からなる地球規模の枠組みで、各国が傍受した通信などの情報をシェアし、外交や安全保障に生かす。ここに日本も加わるべきではないか、という議論が起きている。
...2020.12.24
冷戦を平和裏に終結 - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 07
レーガンには冷戦を終結させたという偉大な功績がある。ゴルバチョフとの間に築いた人間関係など、背景について具体的に語ってもらった。
...2020.08.22
バイデン大統領が誕生すれば、中国が覇権を握る
《本記事のポイント》 バイデン元副大統領の甘すぎる対中脅威 北朝鮮・イランの核保有も認める可能性も 「戦わないアメリカ」を党綱領に盛り込む 民主党のバイデン大統領が誕生したら、中国の脅威にどう対処するのか。残念ながら、これまでの同氏の発言や民主党の綱領...
2020.08.21
米大統領選トランプvs.バイデン霊言 中国に弱腰のバイデン、習近平を失脚させたいトランプ
画像:kovop58 / Shutterstock.com 11月3日に投票日を迎える米大統領選をめぐり、民主党はジョー・バイデン氏を大統領候補として正式に指名し、共和党は24日から開かれる全国大会で、現職のドナルド・トランプ氏を指名する予定だ。 『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』 ...
2020.07.11
レイ米FBI長官が演説で、「中国のスパイ活動は10時間ごとに発生」と警告
《本記事のポイント》 レイFBI長官はアメリカの全国民に対中脅威認識を持つよう促す 約1000億円の知的財産を盗む中国人科学者もいる ナバロ氏の肝いりの産業政策が成果を上げたトランプ政権第一期 クリストファー・レイ米連邦捜査局(FBI)長官は7日(現地時間)、米シンクタンク・...
2019.12.09
「日本人自らが、自国を護るために何が最善かを考えるべきです」 米シンクタンク研究員インタビュー
中東情勢が緊迫する中、アメリカの外交専門家に中東問題や日米関係についてインタビューを行った。 (聞き手:片岡眞有子) ダグ・バンドウ プロフィール 米保守系シンクタンク「Cato Institute」の上級研究員。外交政策と市民の自由を専門とする。レーガン政権では特別顧問を務めた。米ウォ...
2019.07.04
九州の大雨の背景にある「天意」とは 日本は世界のリーダーとなれ
九州地方で記録的な大雨が観測されている。 6月末から降り続いている大雨は、今月に入ってもやむ気配がない。熊本や鹿児島では1カ月分の雨量が1日で降ると見込まれ、地域によっては1日で一年の6分の1の雨量に達するとも報じられている。すでに土砂崩れや浸水被害が相次いでいる。 気象庁は緊急の会見を開いて、西日本豪雨の時の...
2019.06.30
幸福実現党が給料を上げる ─アメリカの先を行く3つの先進性 - 編集長コラム
2019年8月号記事 編集長コラム Monthly Column 幸福実現党が給料を上げる ──アメリカの先を行く3つの先進性 1.「追われる国」の経済政策を提案 『「追われる国」の経済学』 リチャ...
2019.06.28
イランの女性副大統領が講演 「イランは中東の平和と安定に貢献してきた」
東京都内で講演する、イランのエブテカール副大統領。 《本記事のポイント》 東京都内でイランのマスメ・エブテカール副大統領が講演 イランは、イスラム国の掃討、難民の受け入れなどで国際的使命を果たしている アメリカは、イスラムの宗教・文化に敬意と寛容さを示す必要がある イランのマスメ・エブテカ...
2019.04.29
ヒロシマからの祈り 智慧によって「核のない世界」を - 地域シリーズ 広島
2019年6月号記事 地域シリーズ 広島 ヒロシマからの祈り 智慧によって「核のない世界」を どうすれば世界から核兵器が消えるのか―。 国際情勢が緊迫する中、広島だからこそ言える、 核廃絶への道筋を探った。 (編集部 小川佳世子、片岡眞有子) ...