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検索結果 【報道】
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2020.04.20
霊言で読む 「ポスト安倍」をめぐる政権中枢の思惑とは
新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。 そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が目立ち始めました。 「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、果たして──。 ...
2020.04.19
【英語で読む名文】ベン・スイートランド『私はできる(I CAN)』を読む
写真:kenny1 / Shutterstock.com 「いつかは国際人として活躍したい! だけど、英語はそんな得意じゃなくて……」 そんな思いを持つ方は多いのではないでしょうか。編集部にも、「どうすれば英語ができるようになるのか教えてほしい」というお問い合わせが届きます。 ...
2020.04.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか
宏洋氏がこのほど、書籍『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)を発刊した。本欄では、同著に多くの嘘があることを指摘してきた。 そもそも、大手出版社である「文藝春秋社」が、裏取り取材もせず、なぜこのような嘘だらけの本を出版したのか。あまりにも杜撰な内容なだけに、首をかしげたくなる。 『「文春」の報道倫理を問う』 ...
2020.04.08
新型コロナウィルス騒動の裏で、中国に「宮廷クーデター」の匂い!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 携帯解約から"推計"される"真"のコロナ死亡者数 外交部内にも路線対立か? 「宮廷クーデター」の動きも!? 最近、中国では携帯電話を解約した人が急増したという。 「中国移動(チャイナ...
2020.04.05
良禅に追放された覚鑁 宏洋氏に影響を与える悪魔の本質
宏洋氏が幸福の科学に対する誹謗中傷を繰り返しているが、その背後には、ある宗教関係の霊存在がいる。それが、平安時代末期、真言宗の中興の祖とされ、新義真言宗の祖とされる覚鑁(かくばん)だ。 このたび、大川隆法・幸福の科学総裁のもとに覚鑁の霊が現れたことで、霊言が収録された。その際、当時対立関係にあった、高野山・金剛峯寺の良禅という僧侶の霊も招霊...
2020.04.04
日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】
《本記事のポイント》 高性能化する北朝鮮の新型ミサイルで、在韓米軍の撤退圧力が高まる 韓国から米軍が撤退すれば、日本は全体主義防衛の最前線となる 日本は「災害対策基本法」の抜本的見直しを 中国発のコロナウィルスが全世界で猛威を振るっている。独裁政権・情報統制下の北朝鮮は、依然...
2020.03.30
はっきり言って天罰です! コロナと習近平と親中派 - ニュースのミカタ 1
習近平国家主席は3月10日、新型コロナウィルスの発生地である湖北省武漢を初めて訪れた。写真:新華社/アフロ。 2020年5月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 はっきり言って天罰です! コロナと習近平と親中派 「中国のコロナウィルス感染...
2020.03.30
貿易戦争の「休戦ムード」に騙されるな! トランプの攻勢はこれからが本番 - ニュースのミカタ 3
写真:ロイター/アフロ 2020年5月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 貿易戦争の「休戦ムード」に騙されるな! トランプの攻勢はこれからが本番 新型コロナウィルス問題や今年11月の米大統領選の本格化により、世間の話題に上る頻度が減っ...
2020.03.28
新型コロナで「偽情報工作」を画策する中国 西側は情報開示の要求で反撃すべき
《本記事のポイント》 ポンペオ米国務長官は「中国の責任逃れは許さない」とし、新型コロナの発生源は中国と断定 米中関係を根本的な見直しを示唆 中国は透明性を主張するが、その資格は中国にはない 新型コロナウィルスの感染が拡大するにつれ、中国の「偽情報工作(Disinformation Campaign...
2020.03.20
共和党議員、「中国はコロナ被害を賠償せよ」と主張 日本も中国への責任追及を
写真:Evan El-Amin / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 新型コロナの感染拡大で、トランプ氏は国防生産法を発動し「自衛」に乗り出す アメリカでは、損害賠償請求を通じて、中国の責任を追及する動きが起きている 日本も中国の「人災」に対し、責任を追及すべき 新型...