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検索結果 【国際政治学】
171-179件/179件中
2011.06.29
伊藤貫氏インタビュー/アメリカが日本を守れない時代が来る「自主的な核抑止力を持て」
2011年8月号記事 本誌先月号では、国際政治アナリストである伊藤貫氏に、アメリカ・オバマ大統領の〝正体〟や、来年の大統領選の見通しについて語ってもらった。今回は、そのアメリカは本当に日本を防衛してくれるのか、日本の自主防衛はどうあるべきかについて、引き続きインタビューした。 伊藤貫氏インタビュー (いとう・かん)...
2010.11.08
菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】
「日米同盟の重要性協調」米太平洋軍司令官と会談する菅首相(首相官邸:2010/8/24) 尖閣ビデオを隠し続けた弱腰政権を国師が叱る イントロダクション: 原理原則なき“場当たり国家”、日本 政府が一致団結、毅然として外交問題に当たる――今の民主党政権からいちばん遠いのが、そんな姿だ。 尖閣...
2010.10.21
キッシンジャー守護霊、尖閣事件を予言?【動画】
米中ビジネス会議で人民元相場など協議するキッシンジャー博士(New York: 2010/9/22) イントロダクション:運命の9月7日、その事件は起きた 幸福の科学・大川隆法総裁は8月19日、米ニクソン政権の国務長官などを務めたヘンリー・キッシンジャー博士(1923~)の守護霊を招いて霊言を収録した。 その理由を大川総裁は...
2010.10.01
【201X年 日本再占領!?】(4)肥大化する中国に日本スピリットで立ち向かえ
2010年11月号記事 地政学者奥山真司インタビュー (おくやま・まさし)1972年生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業。イギリス・レディング大学大学院で修士号を取得。現在、同大学院の戦略学科博士号課程に在籍中。アメリカ地政学研究家、国際平和協会主任研究員。著書に『“悪の論理”で世界は動く!』(フォレスト出版)、『地...
2010.10.01
【201X年 日本再占領!?】(1)イントロダクション
2010年11月号記事 201X年日本再占領!? 今度は中国だ 日本に希望はあるのか? 日本が「再占領」される──。 それは多くの日本人にとっては現実感のないフィクションでしかないだろう。 しかし、その悪夢がひたひたと近づいているとしたら……。 果たして、日本に希望は残されているだ...
2009.10.09
【60年目の中国】(2)
2009年12月号記事 中国の核がアメリカを封じ込める 中国軍事専門家 平松茂雄 (ひらまつ・しげお)1936年生まれ。慶應義塾大学大学院修了後、防衛庁防衛研究所勤務。同研究室室長、杏林大学教授を歴任。専門は現代中国の軍事・外交。著書に『中国は日本を併合する』(講談社)、『中国、核ミサイルの標的』(角川書店)など...
2009.08.09
宗教立国はなぜ必要か
2009年10月号記事 ─政教分離の誤解をとく─ 2009年5月、幸福の科学を母体とする新政党・幸福実現党が旗揚げし、国政に進出しようとしている。しかし、巷からは、政教分離を根拠に、宗教団体の政治参加を疑問視する声もしばしば聞かれる。 そこで、西洋哲学の研究者であり、欧米の政治思想にも造詣の深い、東洋大学講師の伊藤淳氏に...
2007.08.13
中国が日本を「属領化」する
2007年10月号記事 台湾で激突する米中の覇権 安倍・自民党の参院選大敗で、公約の憲法改正はハードルが高くなった。ただ、日本を取り巻く環境を見れば、中国が大軍拡を加速させ、「台湾獲得」に動いているように見える。中国に台湾が併合されれば、「次は日本が中国の属領になる」との指摘もある。その時期は早ければ2020年...
2006.05.08
未来社会のヒントは「エジソン」にあり!
2006年7月号記事 未来社会のヒントは「エジソン」にあり! 白熱電球をはじめ、映写機、蓄音機など、科学技術で世界中の人々の暮らしを豊かにした世界の発明王トーマス・ エジソン。来年の生誕160周年を前にイベントが行われたり、今年9月末にはエジソンが登場するアニメ映画「永遠の法」が封切られるなど、改め...