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検索結果 【国防】
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2017.09.08
台湾の新首相・頼清徳インタビュー 「台湾独立」のため日本に期待すること【再掲】
台南市長 頼 清徳 プロフィール (らい・せいとく) 1959年生まれ。国立台湾大学リハビリ医学部を卒業後、ハーバード大学で公共衛生修士号を取得。医師から政界に転身。96年から立法委員(国会議員)に4回当選。その後、台南市長に当選し、現在2期目。いずれは民進党の党首に就任する可能性が高いと言われている。 台湾の蔡英...
2017.09.04
北朝鮮が6回目の核実験 金正恩に「無血開城」させる軍事圧力を
北朝鮮の核実験場がある北東部の豊渓里(プンゲリ)で3日正午過ぎ、北朝鮮が6回目の核実験を行った。先月29日に、日本列島を飛び越えるミサイルを発射したことに続く暴挙だ。北朝鮮の核・ミサイル開発によって、日本の安全が脅かされている。 核実験による揺れの規模はM6.1で、今まで行われた核実験の規模としては最大という。 ...
2017.09.01
日本のODA増額で、中国のAIIBから世界を守る!?
アフリカ北東部にあるジブチの港に停泊する中国の軍艦。ジブチは中国軍にとって初の"海外基地"。 《本記事のポイント》 日本がODAの予算を増額し、中国が進めるインフラ開発に対抗する意欲を示している。 「一帯一路」の究極的な目的は軍事面での拡張と、世界各国の富と資源を中国に吸い上げることにある。 ...
2017.08.30
【ミサイル避難】Jアラートから着弾まで3分――生存率を上げる33の行動
2017年7月号記事 再掲 保存版 「北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい」 29日の午前6時すぎ、全国瞬時警報システム(Jアラート)が発令された。その地域は、ミサイルが上空を通過した北海道を含む12道県の計617市町村。 ...
2017.08.30
アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1
8月17日、日米2プラス2会合を前に握手を交わす、(左から)日本の小野寺防衛相、河野外相、米国のティラーソン国務長官、マティス国防長官。写真:ロイター / アフロ 2017年10月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない &nb...
2017.08.29
釈量子の志士奮迅 [第61回] - 侵略国家に立ち向かう真の平和主義を
2017年10月号記事 第61回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...
2017.08.29
緊急鼎談 山口から日本を守る 日米の基地と共にある誇りと自覚
写真左より 日刊いわくに代表取締役社長 藤井淳史氏。幸福実現党山口県本部代表 河井美和子氏。山口県岩国市議会議員 石本崇氏 2017年10月号記事 緊急鼎談 山口から日本を守る 日米の基地と共にある誇りと自覚 日米双方の基地を抱える山口県で国防の大切さを訴え続ける3人。 党派や職種を超え、日本に...
2017.08.24
尖閣近海での中国公船の航行が常態化!? 中国による「現実的な脅威」への対処を
写真 / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 尖閣諸島の近海における中国海警局の公船の航行が常態化している。 中国共産党には、尖閣や台湾を占領し、アジア太平洋地域に積極的に進出する狙いがある。 尖閣は日本固有の領土であり、日本は米軍に頼らず、自国で尖閣防衛を強化する必要がある。 ...
2017.08.22
宇宙部隊に惑星護衛官。次第にリアルになりつつあるET(地球外生命体)
《本記事のポイント》 日本の航空自衛隊に「宇宙部隊」が創設される。 アメリカでは、「ET(地球外生命体)ハンター」を募集中。 「宇宙」が日常の一部になりつつある。 日米で宇宙関連のホットな話題が続いている。 まずは、日本の航空自衛隊に「宇宙部隊...
2017.08.17
北朝鮮、グアムへのミサイル発射は保留? 北朝鮮は「自国防衛」に足る国か
《本記事のポイント》 北朝鮮の金正恩委員長は、グアムへのミサイル発射を保留することを示唆 トランプ政権の強硬姿勢が北朝鮮の攻撃を押しとどめている 自衛のための軍事力強化には、「神の視点」が必要 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は14日、朝鮮人民軍戦略軍司令部を視察した。グアム沖へのミサイル発射計画に...