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  • 地球環境論の見方(2)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

    2020.01.20
    地球環境論の見方(2)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

      HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...

  • 香港区議・梁翊婷さん「殴られても逮捕されても、民主を求める香港人の声を代弁したい」

    2020.01.19
    香港区議・梁翊婷さん「殴られても逮捕されても、民主を求める香港人の声を代弁したい」

      香港では2019年6月以降、「逃亡犯条例」改正案を契機とした大規模な抗議デモが行われている。デモ隊に対する政府や警察の対応に不満が高まる中、昨年11月に行われた香港区議選は、民主派の歴史的な勝利となった。   同選挙で初当選を果たした若手の区議に、香港デモの実情を聞いた。 (聞き手: 国際政治局 小林真由美)   ...

  • EU離脱に向かうイギリスへのエール 『ユートピア』の著者 トマス・モアのメッセージ

    2020.01.19
    EU離脱に向かうイギリスへのエール 『ユートピア』の著者 トマス・モアのメッセージ

      イギリスが揺れている。   昨年末にはジョンソン首相率いる保守党が総選挙で勝利し、EU離脱に向けての着実な一歩が踏み出された。一方、イギリス王室のヘンリー王子とメーガン妃が「主要王族から退く」と発表したことが大きな波紋を呼んでいる。   そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は、王室のトップが最高権威者をつとめる英国国教...

  • イランの元国王の子息レザー・パフラヴィー氏が米シンクタンクで講演:2020年は革命元年となる

    2020.01.18
    イランの元国王の子息レザー・パフラヴィー氏が米シンクタンクで講演:2020年は革命元年となる

      《本記事のポイント》 イラン民主活動家をまとめる元国王の子息がアメリカで講演 イランを全体主義的な体制と位置づけ、イラン国民への支持を訴える 現政権は変革を急がなければ、アメリカの戦略が実現する     イランではデモが続いている。昨年11月、イラン政府が予告なしにガソリンの値上げを...

  • 次期衆院選青森3区 幸福実現党・三國佑貴氏が出馬会見

    2020.01.18
    次期衆院選青森3区 幸福実現党・三國佑貴氏が出馬会見

    青森県庁で出馬会見を行う三國氏。   幸福実現党の三國佑貴(みくに・ゆうき)氏は17日、青森県庁で記者会見を開き、次期衆院選で幸福実現党の公認候補として、青森3区から出馬することを表明した。   今回の選挙は三國氏にとって、2016年の参院選、2017年の衆院選に続き、3回目の国政チャレンジとなる。   三國氏は、...

  • 地球環境論の見方(1)地球温暖化について 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

    2020.01.16
    地球環境論の見方(1)地球温暖化について 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

      HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...

  • 減薬の取り組みで診療報酬を上乗せへ どうすれば、薬を減らせるのか?

    2020.01.14
    減薬の取り組みで診療報酬を上乗せへ どうすれば、薬を減らせるのか?

      《本記事のポイント》 厚労省が薬の過剰処方への対策で診療報酬上乗せ 生活習慣の転換によって、飲むべき薬も減らせる 明るく、希望に満ちた、ポジティブな感情を     厚生労働省が、医療費の無駄遣いの原因となっている「重複処方」「薬の飲み残し」防止対策の一環で、入院時の処方薬の整理や、重...

  • 【台湾応援取材】台湾人が建てた「感謝の鳥居」の物語~日本統治時代の生き証人が語る~【未来編集】

    2020.01.12
    【台湾応援取材】台湾人が建てた「感謝の鳥居」の物語~日本統治時代の生き証人が語る~【未来編集】

      危機に立つ台湾に対して、日本は現状の姿勢でいいのでしょうか──。   今回の未来編集は、台湾現地取材です。   台北市内に立つ、謎の鳥居。その背景には、台湾のために命をかけた日本人の、壮絶な人生がありました。番組内では、日本統治時代を知る生き証人が、日本人の多くが知らない真実を熱く語ります。   ...

  • アメリカ・イランの対立の行方 軍事衝突のリスクは去っていない

    2020.01.11
    アメリカ・イランの対立の行方 軍事衝突のリスクは去っていない

      「イラン政府と国民は一枚岩でない」──。   イランと対立するアメリカでは、複数のメディアがイラン批判を強めている。   イラン人のジャーナリストで女性の権利を訴えてきたマシー・アリネジャド氏は、米ワシントンポスト紙(7日付)で、「ソレイマニ氏の死去を嘆くイランのプロパガンダを信じるな」と題した記事を書いた。 ...

  • ペットは生まれ変わるの? 【読者のギモン】

    2020.01.11
    ペットは生まれ変わるの? 【読者のギモン】

      「近年は、ペットを飼うことが一般化しています。その中で、ペットロスになって苦しんでいる人も多いと聞きます。ペットの死は必ず訪れ、死による別れを通じて、人はさまざまな学びを得ると思います。ペットの死後の様子やその死との向き合い方、ペットの供養などについてどう考えればいいのでしょうか?」   このような趣旨のメールが編集部に寄せられました。本欄では...

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