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検索結果 【原子力発電】
21-30件/186件中
2024.05.01
太陽光発電が中国?のサイバー攻撃で、機器800台が乗っ取られる これほど脆弱な再エネを主力電源化するなどあり得ない
全国で、太陽光発電施設の遠隔監視を行う機器が約800台、サイバー攻撃を受けていたことが1日、各メディアで報じられました。
...2024.03.26
「再エネ比率5割以上」に向け、北海道を東京などをつなぐ送電網を新設へ 消費者負担の大きさや災害のリスクを考えれば無謀な計画 中国との関係で安全保障上の問題も多い
太陽光や風力発電など、再生可能エネルギーの導入拡大に向け、東京などの消費地と北海道や九州など再エネの発電地を結ぶ送電網を新設する整備計画がまとまり、24年度に事業者を公募する方針となりました。
...2024.01.19
和歌山県の大規模山火事、メガソーラーにより「困難な消火活動」に 「2030年に太陽光発電が15%」の目標は非現実的
和歌山県すさみ町で起きた大規模な森林火災において、メガソーラーが消火活動に影響を及ぼしていたことを18日付産経新聞電子版が伝えました。
...2024.01.09
風力発電の風車が「ミサイル探知に障害」のおそれで法規制へ 風力推進のメリットよりもデメリットが大きすぎる
風力発電の風車の設置が、ミサイルや航空機を探知する自衛隊のレーダーなどに影響を及ぼすとして、政府が建設を規制する法案を提出する方針であると、各紙がこのほど伝えました。
...2023.10.31
10年間止まったままの北海道・泊原発、規制委はまたも地質調査で審査引き延ばしへ 原発を止め続けることのリスクは大きい
原子力規制委員会が、北海道電力泊原子力発電所の再稼働の前提となる火山活動を評価するため、10月30日から原発周辺の地質調査を行っています。
...2023.10.29
ウソ・ゴマカシ・責任回避にさようなら "悪しき日本文化"からの脱却でこの国はよみがえる - 地域シリーズ 鹿児島・熊本・山口
日本社会に蔓延する、ウソ、ゴマカシ、責任回避……。
こうしたものがまかり通る背景には、一体何があるのか。
鹿児島、熊本、山口の三県の事例から、その正体に迫った。
...2023.10.24
太陽光発電パネルの危険な飛散や倒壊事故が8年で90件と報道 政府が導入を焦っても再エネが主要電源にはなり得ない、その危険とは
2015年度以降、全国の太陽光発電施設で起きた危険な飛散や倒壊事故が、少なくとも90件あったことが報じられました。
...2023.09.28
「原発アレルギー」の克服が南東北を強くする - 地域シリーズ 福島・宮城・山形
「原発アレルギー」の反動で、太陽光や風力発電の設置が進む。だが、各地では、新たな問題が起きている。東日本大震災から12年半が過ぎた今、南東北の発展のカギに迫った。
...2023.09.07
アメリカがウクライナに劣化ウラン弾を初供与 非人道的な兵器供与は戦争をエスカレートさせ、アメリカの"大義"は益々地に落ちる
アメリカ国防総省がウクライナへの追加の軍事支援を発表し、その中に劣化ウラン弾の供与を初めて盛り込みました。
...2023.08.21
原発を止めている間に 「運転未経験者の増大」が起きている 「電気料金の高騰」も「電力の逼迫」もリーダーの意志次第で解決できる
原子力規制委員会の仕事が遅いため、原子力発電所の再稼働が実現している地域と、実現していない地域の間で、電気料金の格差が拡大している問題について、7月末発刊の本誌9月号「やっぱり変だよ! 原子力規制委員会 ─「電気料金格差」を生み出す「怪しい仕事」─」で紹介した。
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