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検索結果 【共産】
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2017.09.06
脅威は北朝鮮だけじゃない! 溢れる中国人に困惑するオーストラリアの人々
オーストラリアのメルボルンにあるチャイナタウン。(OPIS Zagreb / Shutterstock.com) 《本記事のポイント》 オーストラリアには、「中国の村」になりつつあるところがたくさんある。 オーストラリアの人は潜在的に、「中国の傘下に入りたい」と思っている? 中国からの侵略を防ぐには、「未来世界をつくる」と...
2017.09.03
習近平が軍幹部3人を拘束 「個人崇拝」の確立に向けた布石
《本記事のポイント》 中国で軍幹部4人が失脚。習氏が「胡派」の排除を狙ったものとみられる。 党大会に向けて習氏は権力基盤を固めており、「党主席」の復活も目指している。 人間を「手段」と見る全体主義から、「目的」とする民主主義への転換が求められる。 中国の習近平・国家主席が独裁体制を強めている。中国...
2017.09.01
日本のODA増額で、中国のAIIBから世界を守る!?
アフリカ北東部にあるジブチの港に停泊する中国の軍艦。ジブチは中国軍にとって初の"海外基地"。 《本記事のポイント》 日本がODAの予算を増額し、中国が進めるインフラ開発に対抗する意欲を示している。 「一帯一路」の究極的な目的は軍事面での拡張と、世界各国の富と資源を中国に吸い上げることにある。 ...
2017.08.31
民進党離れは自民の「左傾化」が原因!? 保守の沈黙が日本を危機に追いやる
《本記事のポイント》 安倍政権、『共産党宣言』の政策にも手を出す 靖国参拝ゼロは「残念」で済む話なのか 改憲から逃げれば、国民への背信行為 9月1日に投開票される民進党代表選。選挙の焦点となっているのは、野党共闘だ。枝野幸男元幹事長が共闘路線を取るのに対し、前原誠司元外相は「政策理念が一致しない政...
2017.08.30
アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1
8月17日、日米2プラス2会合を前に握手を交わす、(左から)日本の小野寺防衛相、河野外相、米国のティラーソン国務長官、マティス国防長官。写真:ロイター / アフロ 2017年10月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない &nb...
2017.08.29
児玉源太郎の過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2017年10月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる 児玉源太郎の過去世 児玉 源太郎 プロフィール (こだま・げんたろう)1852年~1906年。山口県出身の軍人。明治陸軍の近代化を図り、国土防衛体制を整備したほか...
2017.08.29
大東亜戦争で「完勝する」方法 ――主戦場が太平洋ではなく、インドだったら - 編集長コラム
写真:近現代PL / アフロ 2017年10月号記事 編集長コラム Monthly Column 大東亜戦争で「完勝する」方法 ―― 主戦場が太平洋ではなく、インドだったら 「日出づる国」日本のミッション 綾織...
2017.08.29
釈量子の志士奮迅 [第61回] - 侵略国家に立ち向かう真の平和主義を
2017年10月号記事 第61回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...
2017.08.26
高等教育無償化の議論が具体化 飛び級で教育制度自体の見直しが先決
《本記事のポイント》 安倍首相が教育国債を「投資」扱い 学費を抑える飛び級制度 日本もAPプログラムの導入を 高等教育無償化の議論が具体化している。このほど放送されたBSフジの番組で、茂木敏充経済再生担当相が、無償化に向けた有力案を2案に絞って検討する方針だと明らかにした。 ...
2017.08.25
人工知能(AI)は、人の仕事を奪うのか、新たな仕事をつくるのか
《本記事のポイント》 人工知能の開発や利用が、日々進んでいる AIは「仕事を奪う」派と「仕事をつくる」派の両方が存在する 「新たな産業をつくる」未来は実現できる 最近、新聞やテレビなどで、人工知能(AI)が連日のように取り上げられている。 例え...