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  • 地球環境論の見方(2)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

    2020.01.20
    地球環境論の見方(2)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

      HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...

  • 次期衆院選青森3区 幸福実現党・三國佑貴氏が出馬会見

    2020.01.18
    次期衆院選青森3区 幸福実現党・三國佑貴氏が出馬会見

    青森県庁で出馬会見を行う三國氏。   幸福実現党の三國佑貴(みくに・ゆうき)氏は17日、青森県庁で記者会見を開き、次期衆院選で幸福実現党の公認候補として、青森3区から出馬することを表明した。   今回の選挙は三國氏にとって、2016年の参院選、2017年の衆院選に続き、3回目の国政チャレンジとなる。   三國氏は、...

  • プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」

    2020.01.17
    プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」

    プラハの街並み。   《本記事のポイント》 チェコのプラハ市が台湾の台北市と姉妹都市協定を結び、中国側は反発 チェコは一帯一路に協力する一方、ファーウェイやZTEの排除を決めた チェコには反共の歴史がある。反共意識に目覚め、中国に対抗を     中国・上海市政府は14日、チェコの...

  • IR汚職事件 問題の企業は中国国営企業傘下だった 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.01.15
    IR汚職事件 問題の企業は中国国営企業傘下だった 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》  逮捕された中国企業幹部らの不思議な経歴 「日中友好協会」設立者や、沖縄の市議会議員!?  問題企業は中国国有企業の傘下だった     2019年12月25日、東京地検特捜部は自民党衆院議員(東京15区)の秋元司容疑者(48歳)を、IR(統合...

  • 中国の「暗号法」は危険なの? 【読者のギモン】

    2020.01.12
    中国の「暗号法」は危険なの? 【読者のギモン】

      《本記事のポイント》 「暗号」がブロックチェーンの鍵  中国が初めて、デジタル通貨を発行する!?  デジタル化を進める目的とは   「最近ネットで、中国の『暗号法』が危ない、という記事をよく見かけます。いったい、どういうことなのでしょうか?」(東京都・40代女性・H.Aさんより) ...

  • 「就職氷河期世代」の国家公務員中途採用ってどういうこと? 【読者のギモン】

    2020.01.07
    「就職氷河期世代」の国家公務員中途採用ってどういうこと? 【読者のギモン】

      「ニュースで、『就職氷河期世代』の国家公務員中途採用を増やす……という記事を見ました。どういうことですか? お国が全部丸抱えするってことですか? 詳しく知りたいです」──。   このようなメールが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみたいと思います。   な...

  • 大川隆法総裁、法話で習近平主席の国賓来日に反対

    2020.01.06
    大川隆法総裁、法話で習近平主席の国賓来日に反対

      大川隆法・幸福の科学総裁は5日、東京都内の教団施設「東京正心館」で、法シリーズ最新刊『鋼鉄の法』を参考書籍とする、「『鋼鉄の法』講義」と題した講演を行った。会場には約1200人がつめかけ、その模様は幸福の科学グループの中継網を通じて全国に中継された。     アメリカとイランの対立 大川総裁は法話の冒頭、「2020年は...

  • トランプ大統領が達成した2019年の成果トップ10とは:経済・外交・軍事面で次々に成果を挙げたトランプ政権

    2020.01.04
    トランプ大統領が達成した2019年の成果トップ10とは:経済・外交・軍事面で次々に成果を挙げたトランプ政権

      《本記事のポイント》 約6割のアメリカ人が「暮らし向きがよくなった」と回答 香港の支援・中距離核戦力の開発・イスラム国のトップ殺害で成果 裁判官の任命や人工妊娠中絶問題で保守回帰を実現   トランプ大統領が就任して3年が経った。保守派のアメリカ人識者はトランプ氏が達成した成果として何を評価するだろうか...

  • いよいよ国連が中国の「出先機関」に!? 中国政府に人権活動家の情報を横流しか

    2020.01.04
    いよいよ国連が中国の「出先機関」に!? 中国政府に人権活動家の情報を横流しか

    右が国連経済社会局(DESA)事務次長に任命された劉振民氏。写真:a katz / Shutterstock.com。   ザ・リバティ 2020年 2月号 幸福の科学出版 本誌2020年2月号では、ドナルド・トランプ米大統領による国連改革について報じました。   国連は、機能不全に陥っているだ...

  • 科学者が奇妙なエイリアン遭遇体験を公表

    2020.01.03
    科学者が奇妙なエイリアン遭遇体験を公表

      《本記事のポイント》  遭遇した3体の生命体  最高の陶酔感に襲われる 「霊性」に目覚めさせるよう敢えて科学者を選んだのか?     科学者が自らの奇妙なエイリアン遭遇体験をツイッターに投稿し、反響を呼んでいる。   話題の科学者は、カナ...

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