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検索結果 【主義】
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2019.06.14
香港の"民主の女神" 周庭さん「逃亡犯条例」の危険性訴え「香港の自由を守りたい」
明治大学で講演を行う周庭さんは、日本に民主化を支援するよう求めた。 「一国二制度」として中国から高度な自治を約束されていた香港。しかし今、その自由が消滅の危機に瀕している。 中国で民主化運動が武力弾圧された天安門事件から30年の節目を迎えた6月4日、香港で18万人規模の集会が開かれた。9日には、香港の立法会(議会)が検討している「逃...

2019.06.12
小泉進次郎議員の守護霊が「丸山議員の糾弾決議」「安倍首相」に苦言
小泉議員の公式ブログより。 北方領土の返還をめぐり、丸山穂高衆院議員(日本維新の会から除名)が「戦争」に言及した問題について、このほど開かれた衆院の本会議で、議員辞職を促す「糾弾決議」が全会一致で可決された。 この決議では、自民党の小泉進次郎・厚労部会長が採決を棄権。同党から厳重注意処分を受けた。 その...

2019.06.11
年金問題は消費増税では解決できない 増税はむしろ社会保障のダメージに
金融庁が「年金の給付水準が今までと同等のものであると期待することは難しい」などとして、貯蓄などで独自で資産を形成することを促す報告書を出したことが話題になっている。 「このままなら年金が減ってしまうので増税が必要」などという主張が説得力を持ちそうだが、消費税が10%に上がっただけで年金が維持されるほど見通しは甘くない。むしろ消費税が上がると...

2019.06.09
天安門事件から30年 - 滕彪氏インタビュー 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム
2019年7月号記事 Interview 2 中国民主化運動の指導者が語る 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム 中国から亡命し、現在は民主化運動のリーダーとしてアメリカで活動する人権派弁護士に、中国の現状について聞いた。 ...

2019.06.09
天安門事件から30年 - インタビュー 中国に「もう一つ」の政党を
2019年7月号記事 天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる Interview 4 中国に「もう一つ」の政党を アメリカで活動する盲目の人権活動家に、中国民主化の展望を聞いた。 中国出身の人権活動家 ...

2019.06.08
天安門事件を忘れない 再オープンの香港「六四記念館」が盛況
香港の旺角にある「六四記念館」。 中国の民主化を求める学生たちが、中国共産党によって武力弾圧された1989年の天安門事件から、30年が経った。 中国では、情報統制が敷かれているため、天安門事件について触れられることはない。 しかし、香港では4月末、天安門事件に関する資料を集めた「六四記念館」が3年ぶりに...

2019.06.08
日露平和条約締結の「ラストチャンス」 G20で安倍首相は決断すべき
メドベージェフ首相(左)とプーチン大統領。 「ロシアは条約締結を望んでいるが、日本とアメリカの軍事協力が締結を困難にしている」──。 ロシアのプーチン大統領は6日、訪問先の同国北部のサンクトペテルブルグで、そう語り、現状では日露平和条約の締結が困難であるという認識を示した。 安倍政権は6月末に大阪で行わ...

2019.06.03
天安門事件から30周年 東京都内の記念集会で活動家らが日本の対中宥和路線を牽制
《本記事のポイント》 都内で「六・四天安門事件30周年記念集会」が開催された 日本の対中宥和路線を米国在住のエコノミスト夏業良氏・国際政治学者の藤井巌喜氏が批判 日本の政治家も中国の民主化を応援すべき 1989年6月4日、平和的な抗議運動を続けていた学生たちが天安門広場で虐殺された。 それ...

2019.06.01
ファーウェイの次のターゲットはハイクビジョンとDJIか
米中間の貿易交渉が行き詰まりを迎える中、アメリカは関税引き上げ以外の手段に訴えることにおいても手を緩めていない。 「輸出管理」という事実上の禁輸措置に訴え、中国にアメリカの技術が流出しないように「出口」を取り締まって規制を強化している。 監視カメラメーカー ハイクビジョンとダーファを排除 ...

2019.05.31
「台湾有事に備えた日米台の連携」 日台交流基本法など6つを提言 国際シンポジウム
3時間以上にわたって行われたシンポジウム。聴衆は熱心に聞き入り、時折、大きな拍手が沸いた。 《本記事のポイント》 日米台の安全保障のシンクタンクが、台湾有事に備えたシンポジウムを開催 台湾が抱える対中脅威は、中国から発信されるフェイクニュース 同シンクタンクは、「日台交流基本法の制定」など6つを提言 ...











