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検索結果 【ワシントン】
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2010.09.10
ホーキング博士「宇宙の解明に神はいらない」
ワシントンでスピーチするホーキング博士(2008/4/21) イギリスの著名な物理学者スティーブン・ホーキング博士が、9月10日、CNNのインタビューで「宇宙の解明に神は不要」と発言して話題になっている。 正確には「神は存在するかもしれないが、科学は創造主を必要とせずに、宇宙の創造を説明することができる」というもの。 同博士...
2010.08.08
普天間問題の解決を
2010年10月号記事 中国を増長させる日米のズレ 普天間問題の早急な解決を 普天間基地移設の結論が遅れに遅れ、日米関係はさらに悪化。このスキを突くかのように中国が東アジアの全海域で活動を活発化させ、存在感を強めている。これ以上の普天間問題の遅滞は日本の国益はおろかアジア全体の平和を脅かすことを菅政権は...
2010.07.08
【UFO PANIC5】ただ今、日本政府にUFO情報開示を請求中!
2010年9月号記事 UFO PANIC 5 ただ今、日本政府にUFO情報開示を請求中! 7月7日、中国・浙江省杭州蕭山国際空港がUFO騒ぎのために一時閉鎖された。最近、中国ではUFO出没が頻発し、慌ただしい様相を呈している(詳報は次号)。一方で未だにUFOの存否論議に終始する日本。そんな日本に対して長年、UFOの...
2010.05.09
【民主党政権から日本を守れ】(1)
2010年7月号記事 参院選特集 【民主党政権から日本を守れ】(1) 日米の亀裂に乗じる中国の拡張主義 鳩山政権の支持率がついに20%を切り 崩壊寸前の様相を呈してきた。 政権が倒れるだけで済むならいいが 鳩山政権の迷走によって 国民の生命と財産、安心が揺らいでいる。 必要なの...
2010.04.08
動き始めた「中華帝国」
2010年6月号記事 中国が国交正常化後、初めて日本人を死刑に 動き始めた「中華帝国」 中国高裁が日本人4人を死刑にしたり、中国艦隊が沖縄近海をこれ見よがしに航行するなど、中国の日本への恫喝的行動が強まっている。日米関係が悪化するなか、「中華帝国」化する動きには注意が必要だ。 4日間...
2010.04.08
本当は怖い「オバマノミクス」
2010年6月号記事 明らかになってきたオバマの戦略 本当は怖い「オバマノミクス」 輸出産業に米経済の復活をかけるオバマ大統領。医療保険改革や核軍縮戦略で独自色を出しているが、その裏には「日本叩き」の陰謀も見え隠れしている。 トヨタ叩きの真相 アメリカで...
2009.10.09
【60年目の中国】(2)
2009年12月号記事 中国の核がアメリカを封じ込める 中国軍事専門家 平松茂雄 (ひらまつ・しげお)1936年生まれ。慶應義塾大学大学院修了後、防衛庁防衛研究所勤務。同研究室室長、杏林大学教授を歴任。専門は現代中国の軍事・外交。著書に『中国は日本を併合する』(講談社)、『中国、核ミサイルの標的』(角川書店)など...
2009.10.08
オバマ「ノーベル平和賞」で危うくなる日本の平和
2009年12月号記事 オバマ「ノーベル平和賞」で危うくなる日本の平和 ノーベル平和賞を受賞したオバマ米大統領が初来日する。日本のマスコミは例によって能天気に歓迎ムード一色。だが、最近のオバマ外交を見るならば決してお祭り騒ぎしている場合ではない。 東欧MDを一...
2009.09.08
民主党政権で「国難」は避けられるか?
2009年11月号記事 民主党政権で「国難」は避けられるか? 8月30日投開票の衆院選は、民主党の圧勝に終わったが、5月に立党した幸福実現党が警鐘を鳴らした「国難」が民主党政権の誕生によって、現実となるかもしれない。しばらくは「お手並拝見」というところだが、長い目で見れば、揺り戻しも起きてくるだろう。民主党政権の「その先」を探った。...
2009.07.21
政界三国志【2】増税不況
2009年9月号記事 特集「貧乏自民X亡国民主」 Part2 増税不況を許すな 成長戦略なきバラマキ政策の罠 社会保障と財政再建の財源を理由に日本は「増税やむなし」の空気に支配されつつある。 しかし、この時期の増税は日本経済に致命傷を負わせかねない。 未来の繁栄を創るには「まず国民を豊かにして...