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検索結果 【ワシントン】
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2017.01.22
ドナルド・トランプ大統領が誕生 「自国ファースト」主義はすべての国に必要
まさに歴史的な瞬間だった。 不動産王ドナルド・トランプ氏が20日、第45代アメリカ大統領に就任した。トランプ大統領は約16分の大統領就任演説で、「アメリカ・ファースト主義」に基づいて国を率いていくことを宣言した。トランプ大統領が行った演説の一部を紹介する。 「本日の式典には、とても特別な意味があります。(中略)...
2017.01.19
ダボス会議で習近平氏が初講演 矛盾だらけの「自由貿易」「グローバル化」
演説する習近平氏(写真は2013年、モスクワでのもの)。 《本記事のポイント》 習氏は、「自由貿易の推進」と「保護貿易への反対」姿勢を示した。 ダボス会議の主催者側は、中国に期待を寄せている。 グローバリズムの名の下に、中国が世界の覇権を握ろうとする動きに注意すべき。 世界の政治家や経済界...
2017.01.01
新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に
新年、明けましておめでとうございます。 2017年は、"革命の果実"を得ることができる年にしたいものです。というのも、昨年は陰陽五行説の「丙申(ひのえさる)」にあたり、「革命の年」とされ、実際に大変革がありました。その最も大きなものは、アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選です。 今年は「丁酉...
2016.12.25
年金廃止で生涯賃金4千万円UP! このままでは年金月額8万円!?
2017年2月号記事 年金廃止で 生涯賃金4千万円UP! このままでは年金月額8万円!? 「これからも年金はもらえる」と盛んに喧伝する厚生労働省。 本当に老後の生活は安心なのか。 「年金制度がなくなるとどうなるか」を白紙の目で大胆に考えた。 (編集部 小川佳世子、河本晴恵...
2016.12.25
来日特別インタビュー - 自由主義者から見た現代の経済問題 自由とは「すべきことをする権利」
2017年2月号記事 来日特別インタビュー アクトン・インスティテュート・ディレクター キショア・ジェヤバラン プロフィール (Kishore Jayabalan) アメリカ・ミシガン大学で政治学および経済学の学位を取得。ワシントンの労働統計局で国際エコノミストとして...
2016.11.30
大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - 2●17年 日本のチャンス
当選後、勝利宣言を行うトランプ氏。写真:The New York Times/アフロ 2017年1月号記事 2●17年 日本のチャンス 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 史上まれにみる大逆転で、第45代アメリカ大統領に選出されたド...
2016.11.14
「I voted for Trump(トランプに投票しました)」 ムスリム女性が支持した理由
lev radin / Shutterstock.com 米ワシントンポスト紙に興味深い投稿が載った。「私はムスリムで、女性で、移民です。トランプに投票しました」というタイトルで、トランプ氏へ投票した理由をつづっている (10日付電子版)。 投稿では、「オバマケアという美名の下、結局人々の生活は楽にならなかった」として、次のようにク...
2016.11.13
「トランプ大統領誕生は神の答え」 当選翌日に大川隆法総裁が説法
トランプ新大統領で世界はこう動く 大川隆法著 幸福の科学出版 トランプ大統領の誕生で、世界に衝撃が走った。 世界の株式市場は混乱が続き、アメリカと国境を接するカナダの移民局の情報サイトがダウンするほどだった。多くのアメリカ人も、そして日本人も、思考停止状態に陥っている。 &n...
2016.11.11
トランプ新大統領の誕生でアメリカは分断? メディアは真の姿を報じていない
lev radin / Shutterstock.com 1年近く続いたアメリカ大統領選。ついに、共和党のドナルド・トランプ氏が次期大統領に就任することが決まった。トランプ氏は9日、ニューヨークの陣営本部で勝利宣言を行った。 「今こそアメリカは、分断の傷を癒し、団結する時です。国中の共和党、民主党、無党派の人々に対し、共に一つの国民...
2016.11.10
米大統領選 トランプ氏の勝利は1月に予言されていた
米大統領選で勝利したトランプ氏。写真:AP/アフロ 米大統領選の投開票が全米各地で行われ、9日午後(現地時間8日夜)、共和党の不動産王・ドナルド・トランプ氏が、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を破り、第45代大統領になることが決まった。 アメリカ国内では、選挙戦の最後の最後まで、主要メディアが「反トランプ」報道を続け、当初は、...