- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【メディア】
1111-1120件/1803件中

2019.06.20
トランプ米大統領が初めてUFOについて語る
アメリカのトランプ大統領が、UFOについて語った。 このほど、米ABCニュースのチーフ・アンカー、ジョージ・ステファノプロス氏によるインタビューで、最近、海軍パイロットによるUFOの目撃が増えていることについてどう思うかという質問に、こう答えた。 「確かに、私はこの件に関する簡単な会議にも出ました。彼らはUFO...

2019.06.15
逃亡犯条例反対デモで揺れる香港 「民主の女神」アグネス・チョウさんの願い
9日に香港で行われた「逃亡犯条例」改正案に反対するデモの様子(samuelwong / Shutterstock.com)。 香港で今、大規模なデモが起きている。参加者たちは、香港で身柄を拘束した容疑者を中国本土に移送できるようにする「逃亡犯条例」の改正案に反対している。 9日のデモには約103万人が参加したが、林鄭月娥(キャリー・...

2019.06.15
台湾総統選 民進党候補は蔡英文氏 参院選で各党は明確な防衛・外交政策を示すべき
画像:Shutterstock.com 《本記事のポイント》 来年1月の総統選を前に、民進党の公認候補が蔡英文氏に決まった。 対中国で強気に転じたことが蔡氏の勝因。 イラン沖の日本タンカーへの攻撃は、台湾近海でも起きうる。 台湾の与党・民進党は13日、来年1月に行われる総統選の公認候補者を...

2019.06.14
香港の"民主の女神" 周庭さん「逃亡犯条例」の危険性訴え「香港の自由を守りたい」
明治大学で講演を行う周庭さんは、日本に民主化を支援するよう求めた。 「一国二制度」として中国から高度な自治を約束されていた香港。しかし今、その自由が消滅の危機に瀕している。 中国で民主化運動が武力弾圧された天安門事件から30年の節目を迎えた6月4日、香港で18万人規模の集会が開かれた。9日には、香港の立法会(議会)が検討している「逃...

2019.06.09
天安門事件から30年 - 滕彪氏インタビュー 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム
2019年7月号記事 Interview 2 中国民主化運動の指導者が語る 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム 中国から亡命し、現在は民主化運動のリーダーとしてアメリカで活動する人権派弁護士に、中国の現状について聞いた。 ...

2019.06.04
アメリカ海軍に毎日のようにつきまとうUFO 危うく戦闘機と衝突も
写真はイメージです。 《本記事のポイント》 12時間、高速で飛びながら、空中に留まる物体 赤外線カメラは捉えるが、目視できない物体と危うく衝突 日本政府もUFOや宇宙人の調査・研究、情報開示を これから紹介する事件は、2014年夏から2015年3月に起きた。 ...
![釈量子の志士奮迅 [第81回] - 「バイ・ジャパニーズ」で 貿易戦争を乗り切る 釈量子の志士奮迅 [第81回] - 「バイ・ジャパニーズ」で 貿易戦争を乗り切る](https://media.the-liberty.com/images/20200826/2025ac2d-6f51-4c55-a808.2e16d0ba.fill-140x79.format-jpeg.jpg)
2019.05.29
釈量子の志士奮迅 [第81回] - 「バイ・ジャパニーズ」で 貿易戦争を乗り切る
2019年7月号記事 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第81回 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...

2019.05.29
天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる
天安門事件30周年を前に、中国では民主化を求める動きへの警戒が強まる。 2019年7月号記事 天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる 中国共産党の最大のタブーである「天安門事件」から30年が経つ。 学生たちが命がけで求めた「自由な中国」はどうすれば実現でき...

2019.05.29
世界の識者が警告 便利な生活、冴えない人生……「GAFA依存症」にご注意を
Claudio Divizia/Shutterstock.com rvlsoft/Shutterstock.com solomon7/Shutterstock.com tanuha2001/Shutterstock.com 2019年7月号記事 世界の識者が警告 便利な生活、冴えない人生…...

2019.05.22
習近平が最近、「国際会議」にハマっている理由 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
Shutterstock.com 北京でこのほど、「アジア文明対話大会」が開催された。主催は中国で、全47の国と地域から、約2000人の代表が招かれた。「アジア」と銘打った大会ながら、不思議なことにギリシャなどヨーロッパからも参加していた。 その顔触れは、「一帯一路」を意識したものだろう。しかし中国は、4月25日から27日まで、「一...











