検索結果 【アメリカ】

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  • 米国民の9割が中国を「脅威」と認識 コロナで"中国幻想"から覚めつつあるアメリカ

    2020.04.27
    米国民の9割が中国を「脅威」と認識 コロナで"中国幻想"から覚めつつあるアメリカ

      中国発の新型コロナウィルスが世界を席巻する中、アメリカ国内では中国政府への不信感が高まっています。   最新の世論調査により、アメリカ人の9割以上が、中国を「脅威」だと考えていることが明らかになりました。   米ピュー・リサーチ・センターが21日に公表した調査結果によると、回答者の62%が中国のパワーと影響力を「主要な...

  • コロナ禍の中、中国がアフリカの植民地化を狙う 一帯一路を断念させるには?

    2020.04.24
    コロナ禍の中、中国がアフリカの植民地化を狙う 一帯一路を断念させるには?

      《本記事のポイント》 G20、発展途上国の債務の返済を一時的に猶予することで合意 ザンビア政府が、中国から担保を差し出すよう求められる 中国の債権を安く買い叩けばいい   このほど開かれた20カ国・地域(G20)で、新型コロナウィルスで広がる経済危機への対策をめぐり、発展途上国の債務の返済を、今年の年...

  • コロナ治療の病院で流れるビートルズやロッキーのテーマ 音楽が持つ「降魔力」

    2020.04.23
    コロナ治療の病院で流れるビートルズやロッキーのテーマ 音楽が持つ「降魔力」

      世界中で猛威を奮う新型コロナウィルス。特に大きな被害が出ているアメリカの病院などで、「音楽」が力を発揮していると、共同通信などが発信しています。   ザ・ビートルズや映画「ロッキー」のテーマソングなどが、病状が回復したり、退院する際などに流され、患者はもちろん、最前線で治療にあたる医師や看護師を励ましていると伝えられています。 &nbs...

  • コロナも「病は気から」? 科学的な分析から見た病気と心の関係

    2020.04.21
    コロナも「病は気から」? 科学的な分析から見た病気と心の関係

    新型コロナウィルスの感染者、死亡者が増え続けている。今、世界で注目されているのが、「コロナに感染する人としない人がいる」ことだ。   アメリカでは、ほぼ人に会わず3週間自宅にこもり続けた女性が感染したと報道され、全米にショックを与えた。この女性は、玄関に食料品を届けたボランティアの女性とわずかながら接触。ボランティア女性はその後、陽性と診断され

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  • ビデオ会議アプリ「ズーム」が中国にデータを送信

    2020.04.21
    ビデオ会議アプリ「ズーム」が中国にデータを送信

      新型コロナウィルスの感染拡大を背景に、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」の利用者が急増しています。在宅での勤務や教育のための利用が増え、昨年12月の時点で1000万人だった利用者は、今年3月には2億人になっています。   「サービスの品質がよく、非常に便利」と人気のズームですが、セキュリティ上の問題をいくつか抱えています。 &...

  • 人類は生物兵器の廃絶に向けて動き出すべき

    2020.04.20
    人類は生物兵器の廃絶に向けて動き出すべき

      《本記事のポイント》 北朝鮮や中国は生物兵器の軍民両用の性質を利用して生物兵器を開発か ローコストでかつ殺傷力の高い生物兵器 生物兵器の脅威は過小評価されてきた   米トランプ政権は、コロナは武漢の実験室でつくられたとして、原因究明に本格的に乗り出した。   米FOXニュース...

  • 【英語で読む名文】ベン・スイートランド『私はできる(I CAN)』を読む

    2020.04.19
    【英語で読む名文】ベン・スイートランド『私はできる(I CAN)』を読む

    写真:kenny1 / Shutterstock.com   「いつかは国際人として活躍したい! だけど、英語はそんな得意じゃなくて……」   そんな思いを持つ方は多いのではないでしょうか。編集部にも、「どうすれば英語ができるようになるのか教えてほしい」というお問い合わせが届きます。   ...

  • 【エジプト現地レポート(1)】「一帯一路」で中国の存在感高まる

    2020.04.18
    【エジプト現地レポート(1)】「一帯一路」で中国の存在感高まる

    中国系企業が一手に開発を引き受ける中央のビジネス地区。   2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシーが大統領に就任し、8年が経つ。   近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出...

  • 世界が中国にブチ切れ 英シンクタンク「中国は47兆円を補償すべき」と報告

    2020.04.17
    世界が中国にブチ切れ 英シンクタンク「中国は47兆円を補償すべき」と報告

      《本記事のポイント》 英シンクタンクが「中国はイギリスに47兆円を補償すべき」と報告 インド弁護士界は、「中国は生物兵器を開発」と痛烈に批判 日本は賠償問題に沈黙するのはなぜか   新型コロナウィルスの感染拡大が広がる中、英保守系シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会」がこのほど、中国が国際法に違反し...

  • リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【ザ・ビートルズ編】

    2020.04.16
    リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【ザ・ビートルズ編】

      不要不急の外出を自粛するよう要請が出るなどして、いつもより家で過ごす時間が長い人も多いかもしれません。   そんな時間に、一人で、家族で、大切な人と観たい映画をリバティ映画担当者が紹介します。第2回は、ザ・ビートルズ関連の作品です。   続きは2ページ目へ(有料記事)     ...

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