記事ランキング
2018.11.23
就職内定率は96%! HSUはなぜ就職に強いのか
HSU・千葉長生キャンパス。 4年前に開学した千葉県・長生村にあるハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)は、4年生の就職内定率96%を達成した(11月中旬時点)。 HSUは、幸福の科学が運営する高等宗教研究機関で、文部科学省が認可した大学ではない。学位(学士)の授与がないことを考えると、この内定率の高さは"異常&q
2019.07.30
中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー / 現地ルポ 第2弾
2019年9月号記事 現地ルポ 第2弾 中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー 10年以内に、世界最多の人口を持つとされるインド。 「中国の次」の市場として、注目するビジネスマンも多いはずだ。 ただ、国内には多くの問題を抱える。 現地を訪れ、
2024.09.29
新政権よ! 皆が嫌がるマイナ保険証を廃止しよう
トラブル続出のマイナ保険証は廃止するしかない。
それでも強行しようとする政府は何を狙うのか。
2024.09.29
トランプで激変する世界と日本! - Part 2,3 中国・北朝鮮が変わる!
トランプ氏はアメリカの覇権を脅かす中国に対し、「戦わずして勝つ」ために、厳しい貿易戦争を仕掛ける公算が大きい。同氏は「中国製品に60〜100%の関税を課す」と訴え、現状の対中関税の「倍増」を宣言している。
2024.10.08
トヨタが米保守派の批判を受け、LGBTQイベントへの支援停止を発表 党派性を帯びる企業活動に内外からの不満が高まっている
トヨタ自動車はこのほど、同社が推進するDEI(多様性、公平性、包括性)プログラムに対する批判を受け、アメリカでのLGBTQイベントのスポンサーシップを停止すると発表しました。
2024.10.29
石破首相と亡国の足音? - Part 1 石破首相のホンネ── 国防
石破茂・新首相の驚きの本性と、予想される危機に迫る。
それらが意味するのは、「自民党幕府の最期」が迫っていることである──。
2024.12.03
ユニクロ柳井氏が新疆綿について「使っていない」と発言 実際は「ウイグル産」でないことの証明はほぼ不可能であり「脱中国」を進めるべき
ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が、強制労働が問題になっているウイグル産の綿を「使用していない」と発言したことで、中国国内での不買運動の恐れが高まっています。
2011.09.27
読書時間が多い人ほど成功する(2)
2011年11月号記事 何を読むべきか 教養を積むための最初の100冊 本は読みたい。教養も積みたい。しかし、どこから手をつけていいのか分からない。そんな人のために、読むなら、まずこの100冊からというリストをつくってみた。まだ読んでいない本があれば、幸福の科学の経典と併せて、手に取ってみてほしい。
2017.09.08
台湾の新首相・頼清徳インタビュー 「台湾独立」のため日本に期待すること【再掲】
台南市長 頼 清徳 プロフィール (らい・せいとく) 1959年生まれ。国立台湾大学リハビリ医学部を卒業後、ハーバード大学で公共衛生修士号を取得。医師から政界に転身。96年から立法委員(国会議員)に4回当選。その後、台南市長に当選し、現在2期目。いずれは民進党の党首に就任する可能性が高いと言われている。 台湾の蔡英
2018.04.14
ユダヤ教の聖職者が語る 「日本軍はナチスからユダヤ人を救った」
日本軍に保護されたユダヤ人難民は、神戸港に居留した。 日本国内外における反日感情の背景には、大戦時の日本をナチスと同一視する歴史観がある。 だが実は、日本は当時、国策としてナチスの迫害に遭っていたユダヤ人を救った、世界で唯一の国だった。しかも、日独は同盟関係にあったにもかかわらず、である。 さらに、ユダ