記事ランキング
2024.04.29
新・過去世物語 アナザーストーリー 空海からユングへ その魂は後世の人々に何を遺し、伝えようとしたのか
日本の平安時代初期に活躍した弘法大師・空海(774~835年)の魂は、その後、19世紀後半のスイスに生まれ、精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユング(1875~1961年)として活躍した
2024.05.09
JR東日本がみどりの窓口の削減計画を凍結、「係員に相談したい」と安心感を求める乗客 今一度見直したい、企業経営における「人の温もり」
JR東日本が8日、対面で切符を販売する「みどりの窓口」の削減計画を凍結すると発表しました。利用者数の増加により窓口が混雑し、苦情が相次いでいるためとしています。
2024.05.20
人物伝ヘレン・ケラー アナザーストーリー 信仰の力で試練に打ち克つ 勇気を与えた霊界思想
見えず、聞こえず、話せないという「三重苦」の試練を乗り越え、世界の人々を勇気づけた「奇跡の人」、ヘレン・ケラー(1880~1968年)。
2024.05.29
忍び寄る大恐慌 - Part 3 中国経済の自壊と地方の群雄割拠
台湾有事のリスクが高まるにつれ、半導体産業を中心に脱中国の動きが加速している。だが日本に経済的大混乱(大恐慌)が襲うリスクという面では、有事とは無関係なシナリオも存在する。
2024.07.29
「くちびるに歌を」 - ザ・リバティ Pick Up Movie
長崎の五島列島にある中五島中学。クリスチャンのナズナは、毎朝通っている教会である女性と出会う。彼女は、産休に入る音楽教師・松山の代理として故郷へ戻ってきた柏木ユリだった。
2024.07.29
維新人気の正体は「ご利益信仰」か? - 地域シリーズ 大阪
「維新」の目玉政策として進められる大阪・関西万博の開催が来年に迫る中、暗雲が立ち込めている。
2024.08.29
HSU 神様の学問 [第3回] - ビートルズが現代でも愛される理由とは?
天上の美や普遍的イデアを探究する、という宗教的アプローチ──。これが今の芸術学に最も欠けたものです。
2024.08.31
際限のないバラマキに「待った!」 幸福実現党が「小さな政府・安い税金」議連を立ち上げ 政府の仕事の減量、減税、規制撤廃で「自由の創設」を目指す
幸福実現党(釈量子党首)は8月30日、「小さな政府・安い税金推進本部」(本部長・江夏正敏幹事長)、ならびに、「小さな政府・安い税金推進議員連盟」(代表・河井美和子:山口県周南市議)を設立した。
2024.10.01
12月に原発再稼働を予定する中国電力、来春から法人向け値下げを発表 安くて安定した電力供給のため「原発のウエイト」は増やすべき
電力各社が10月分の電気料金の値上げを発表していますが、島根原発の再稼働を予定している中国電力は、2025年4月以降、法人向け電気料金の値下げを行うと発表しました。
2024.10.18
補助金で配備された公立高校向けタブレット端末の3分の1が使用されず かけ声先行な上、方向も誤っている無駄な支出が多すぎる
国の補助金を使って全国の公立高校に配備された9万5000台あまりのタブレット端末などのうち、およそ3分の1が使用されていないことが、会計検査院の調査で判明しました。