記事ランキング
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】忘れ去られたA級戦犯・永野修身(2015年9月号より)
アメリカで写真に収まる永野修身大将。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】インド独立の母・藤原岩市(2015年9月号より)
大東亜戦争後、イギリスがインド国民軍を裁こうとした戦犯裁判の舞台となった、インド・デリーのレッドフォート。この裁判がインド独立の引き金になった。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆
2018.11.01
【移民の成功学・失敗学】フランス編 Vol.1 欧州最大の移民国家の光と影
サッカーW杯のフランスvsアルゼンチン戦を観戦する人々 城取 良太 プロフィール (しろとり・りょうた)1977年東京都生まれ。山形県酒田市在住。成蹊大学経済学部卒業後、人材コンサルティング業界を経て、幸福の科学に奉職。HS政経塾1期生。趣味は映画鑑賞、サッカー。 生産年齢人口が減少しつつある今、日本も移
2018.12.18
さらばニッポンの変な法律
私たちの社会は、 さまざまな法律に基づいて動いている。 だが、中には時代に合わなくなったり、 何のためにつくられたのか分からず、 経済活動の足を引っ張っている法律も少なくない。 (2016年12月号記事を再掲) さらばニッポンの 変な法律 ふざけてるの?真面目なの?
2019.02.27
UFO多発地帯・青森のミステリー イエス・キリストは青森に来たのか? - 地域シリーズ 青森
青森の最高峰である岩木山は、その山容から津軽富士とも呼ばれる。写真提供:ピクスタ。 2019年4月号記事 地域シリーズ 青森 UFO多発地帯・青森のミステリー イエス・キリストは青森に来たのか? 日本一と名高い本マグロや出荷量全国1位のリンゴなど、 海の幸、山の
2019.03.23
イチローの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
米メジャーリーグのマリナーズに所属するイチロー選手が、21日、現役引退を表明した。 日米通算4256安打をはじめ、日米両国で前人未到の記録を次々と打ち立ててきたイチロー選手の姿は、多くのファンに感動を与えた。 イチロー選手のストイックなプレースタイルは、その魂の歴史からも来ているようだ。 &
2019.07.05
マスコミが軽視する、日本維新の会の問題点 本当にマシな政党なのか?
写真:Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日本維新の会には成長戦略がなく、デフレから脱却する具体策がない 靖国神社の国立化という仰天提案 橋下氏が提案する「沖縄に一国二制度の導入」という愚策 4日の参院選公示に先立ち、各党党首は3日、東京都内の日本記者クラブで党首討論会
2019.07.30
中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー / 現地ルポ 第2弾
2019年9月号記事 現地ルポ 第2弾 中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー 10年以内に、世界最多の人口を持つとされるインド。 「中国の次」の市場として、注目するビジネスマンも多いはずだ。 ただ、国内には多くの問題を抱える。 現地を訪れ、
2019.10.24
オーラとは何か──オーラの可視化とスペクトル束による解釈 【HSU・佐鳥新氏の連載「スペクトル束による実在形式」】
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) 未来産業学部ディーン 佐鳥 新 (さとり・しん)1964年、青森県生まれ。HSU未来産業学部プロフェッサー。筑波大学卒業。東京大学大学院航空宇宙工学専攻を修了し、反物質推進の研究で博士号を取得。宇宙科学研究所(現JAXA)で、小惑星探査衛星「はやぶさ」のイオンエンジン開発
2019.10.30
私たちがこの世に生きる意味 - 大川隆法説法 3000回突破記念 「The Reason We Are Here」
2019年12月号記事 いま、目の前にある奇跡。 大川隆法説法3000回突破記念 法話 私たちがこの世に生きる意味 「"The Reason We Are Here"」 2019年10月6日 ザ・ウエスティン・ハーバーキャッスル(トロント)