記事ランキング

2019.05.30
日露平和条約 ロシアをG8に戻せば交渉は進展する - ニュースのミカタ 2
2019年4月、北京で開催された中国「一帯一路」会議にて。写真:ロイター/アフロ。 2019年7月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 日露平和条約 ロシアをG8に戻せば交渉は進展する 「日露平和条約締結に向けた勢いが失われた」 プーチン露大統領の発

2019.08.26
米保守層で強まる中露分断論 「G7は、中国に圧をかけロシアとは和解すべき」
《本記事のポイント》 米保守層からロシアとの和解を呼びかける声 かつての"敵"ロシアより、中国の方が脅威であると認識 日露平和条約を結び損ねた日本政府は、「決められない外交」からの卒業を 日米欧の主要7カ国による首脳会議「G7サミット」が、フランスのビアリッツで24日夜(日本時

2019.10.09
大川隆法・幸福の科学総裁が説法3000回を突破 「社会を変えた提言」の数々
2019年7月13日、東京都で行われた講演会。 大川隆法・幸福の科学総裁の説法が3000回を突破した。最初の説法が行われた1986年から、単純計算で4日に1回のペースで説法が行われてきたことになる。そのほとんどがすでに書籍化されており、近年では、説法翌日に発刊されることも多い。 大川総裁の説法は、心の教えから経営論、政治、経済、国際

2019.10.29
「Facebookの政治広告論争」から浮かび上がる メディア・リテラシーの重要性
アメリカでは、次期大統領選に向けて、「インターネット上の政治広告を規制するか否か」について、議論が巻き起こっています。 ドナルド・トランプ大統領側が、民主党のジョー・バイデン前副大統領について「ウクライナに圧力をかけて、息子の疑惑にかかわった検察官を解任させるよう強要した」とする政治広告をFacebookとTwitterに出したことに対して

2019.12.23
日露が新規LNG事業を推進 サハリン・北海道間のガスパイプラインが急務
サハリン(樺太)にあるLNGガスプラント。 《本記事のポイント》 日露間で新たなLNGプロジェクトが始動 LNGで輸入するより、パイプラインで天然ガスを輸入する方が経済的 安全保障的にも、日露間のパイプラインはプラスになる 黒丸がすでに原油を生産

2011.04.11
4月7日、愛知・春日井上空に母船型UFO出現
2011.04.10 愛知県春日井市内上空で4月7日、未確認飛行物体(UFO)が目撃された。当日は晴天で、日輪が非常に大きくなっていたのを見上げた人たちが、日輪の周りを動く丸い発光体のUFOや、ゆっくりと現われる葉巻型の母船を発見。いずれも携帯ビデオで撮影された(下動画)。 春日井市ではその4日前、幸福の科学・春日井支部精舎で大川隆

2021.01.28
習近平氏に"闇"の宇宙人がウォークインしている! - ニュースのミカタ 深層版
バイデン氏がアメリカ大統領に就任すると決まってから、中国は連日のように香港の活動家を大量に逮捕、収監するなど、より独裁色を強めています。

2021.04.25
どうなる米露関係? 日本は米露の"かすがい"にならなければ、将来日本は二正面作戦を強いられる
ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は22日、ウクライナ東部との国境地帯や同国南部のクリミア半島に集結させていた軍部隊を、5月1日までに通常の駐屯地に撤収するように命じた。

2021.12.22
「大塩平八郎の乱」とは何だったのか 明治維新が起こった理由を探る
江戸後期に「大塩平八郎の乱」を起こしたことで知られる、大塩平八郎。

2022.08.29
高校を卒業する前に、ハイエクを読め! 全国の高校生に、自由主義との出会いを──
「シンプルで安い税金」による納税者保護を推進する団体が、ハイエクの代表作『隷従への道』の要約版を邦訳して発刊し、全国の高校の図書室に寄贈するプロジェクトを実行した。











