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2016.01.05
米スミソニアン博物館 南京大虐殺「ねつ造写真」展示 日本政府は抗議して撤去させるべき
国立アメリカ歴史博物館に設置されている「南京大虐殺コーナー」の写真パネル。 アメリカのワシントンD.C.にある、スミソニアン博物館群の一つである「国立アメリカ歴史博物館」に、南京大虐殺の代表的なねつ造写真が、複数展示されていることが分かった。 幸福の科学国際本部の男性職員によると、昨年12月に同博物館を訪れた際、問題の展示に気がつい
2020.12.12
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#94】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。
2021.01.12
中国軍、「自爆ヘルメット」を導入 脱走兵を容赦なく始末する恐ろしさ
中国国営メディア「CCTVチャンネル13」はこのほど、人民解放軍が新しく導入したハイテク機器を演習で使用した様子を伝え、その中で、兵士が着用するヘルメットに自爆装置があることを報じました。
2021.07.09
古代中国のルーツは、日本にある──伝説の君主「堯・舜・禹」が甦る
孔子も理想とした、中国の伝説上の君主である堯(ぎょう)・舜(しゅん)・禹(う)。
2021.10.28
ニュートンは霊界科学とフリーメイソンのグランドマスターだった
世界を今、科学万能主義・唯物論が覆おうとしている。だが大川隆法・幸福の科学総裁は8月に説いた法話「地球の心」において、近代科学の祖と呼ばれるアイザック・ニュートンが
2024.05.03
アメリカであった「前世の記憶を持つ子供」 霊界は実在し、人間は転生輪廻している
米紙ワシントン・ポストは2日、「前世を思い出す子供たち」と題し、世界中で報告されている「前世の記憶を持つ子供」の事例を掲載しました。
2024.05.10
教育無償化でもてはやされたフィンランドで起きている、学力低下や非行増加という現実【「優しすぎる社会の危うさ」番外編】
教育無償化を早く実現し、「教育レベルが高い」と日本でもモデルケースであるかのように評価されることの多いフィンランド──しかし近年、子供たちの「学力低下」や「非行の増加」が問題となり、その負の側面が注目されつつあります。
2024.12.24
大川隆法総裁の著作が34年連続 年間ベストセラー なぜ『太陽の法』は読み継がれるのか
大川隆法・幸福の科学総裁が『太陽の法』の執筆を始めたのは、1986年8月下旬、東京都杉並区のマンションの一室だった。
2025.02.07
NYタイムズ世論調査で「トランス女性は女子スポーツに参加すべきでない」との回答が8割 トランプ氏の政策は独善的ではない
トランプ米大統領はこのほど、トランスジェンダーの女性選手が女子スポーツに参加することを禁止する大統領令に署名しました。
2025.03.27
中国の魔の手からシャンバラを護れ! 映画『ドラゴン・ハート─霊界探訪記─』が描くもの - Part 3 ジョン・レノンの名曲は"シャンバラからの調べ"
世界を熱狂させた伝説の英ロックバンド「ビートルズ」のリーダー、ジョン・レノン。彼も、インドでの瞑想体験を通して、シャンバラにつながっていた。