カテゴリ「世界」の記事一覧

2017.10.29
「金正恩後」に起きること Part.2 - Q.北の崩壊後、統治はどうなる?
2017年12月号記事 「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は? contents 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら? 「金正恩後」に起きること Part...

2017.10.29
「金正恩後」に起きること Part.3 - Q.トランプは何を目指す? 日本はどうする?
2017年12月号記事 「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は? contents 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら? 「金正恩後」に起きること Part...

2017.10.29
Happy教育相談室 - 学園熱血教師のアドバイス(66) 娘と話し合っているのに「私の話を全然聞いてくれない」と言われました。
2017年12月号記事 第66回 回答者:山田 晃 幸福の科学学園 関西中学校・高等学校 生徒指導主事 宗教科主任 多くの子供たちの悩みに寄り添い解決に導いてきた山田教諭にアドバイスをいただきます。 Happy教育相談室 学園熱...

2017.10.29
独総選挙 メルケル勝利するも、かつてない逆風 メディアが見落とす「自国第一主義」の正しさ - ニュースのミカタ 4
選挙結果を祝う、AfDの筆頭候補アリス・ワイデル氏(右)。写真:ロイター/アフロ 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 4 国際 独総選挙 メルケル勝利するも、かつてない逆風 メディアが見落とす「自国第一主義」の正しさ 9月にドイツで行われた総選挙で、...

2017.10.26
習近平演説の"聞き捨てならない"発言 本気で「冷戦」を始めるらしい
plavevski / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 習近平国家主席が、自身の後継者を抜擢しないことが確定 中国は社会主義国として世界一を目指しており、冷戦の再来が予測される 中国の脅威を認識し、日本は「自分の国を自分で守る国」になる必要がある 5年に一度開かれる...

2017.10.25
中国共産党大会が閉幕 世界帝国への道を歩む中国
中国共産党の党旗。 《本記事のポイント》 中国共産党の党大会で、若い世代が幹部に登用されなかったと見られる。 習近平氏には、引退する気がない。 習近平氏は、世界覇権に向けて動き出す。 5年に1度開かれる中国共産党の第19回党大会が24日、閉幕した。 党の憲法に...

2017.10.23
大物プロデューサーが性暴行疑惑 ハリウッドは業界の闇を無視し続けるか
2016年9月、米歌手のアッシャーさんがハリウッド伝道入りした際に、ゲストスピーチをしたワインスタイン氏(左)。(Shutterstock.com) 《本記事のポイント》 ハリウッドの大物プロデューサー、ハービー・ワインスタイン氏に性暴行疑惑 ハービー氏は熱心な民主党支持者で、オバマ氏やクリントン氏に多額の寄付をしていた ...

2017.10.22
アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?
中国・陝西省の始皇帝陵にある始皇帝の像。 《本記事のポイント》 中国共産党大会で習氏「『世界一流の軍隊』を建設」 秦の始皇帝の霊が習氏を指導 唯物論・無神論から人々を守れるのは人権思想を含む宗教 中国共産党の第19回全国代表大会が開幕し、習近平国家主席はその野望を改めて世界に向けて発信した...

2017.10.18
松下幸之助氏が提唱した「無税国家論」は今も有効 増税路線に歯止めを
衆院選も中盤に入り、各候補、各党の訴えにも力が入っている。北ミサイルと並び、有権者の関心を集めているのが、消費税に対するスタンスだ。 自民党は、予定通り2019年に消費税を10%に上げ、全世代型の社会保障に使うとしている。希望の党や立憲民主党は消費増税については先送りを主張しているが、希望の党は大企業の内部留保への課税、立憲民主党は所得税、...

2017.10.01
現役大学生が見た! 北朝鮮問題で独自の動きを見せるロシアの「信心深さ」
モスクワのクレムリンの風景。 核・ミサイルの実験を続ける北朝鮮に対し、国際社会は警戒を強めている。北朝鮮との密接な関係にある中国も、国内にある北朝鮮系企業の閉鎖を命じるなどの制裁を科している。 各国が制裁に足並みをそろえる中で、異なる動きを見せるのがロシアだ。 現役大学生の筆者は8月上旬から約1カ月間、...











