カテゴリ「羅針盤」の記事一覧
2008.02.13
自分の能力が変化すれば必ず環境も変化する
2008年4月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第134回 『感化力』講義④ 自分の能力が 変化すれば 必ず環境も変化する 自分自身を統御できるリーダーこそ大勢の人を導ける 前回は、ストア派の哲学者エピクテートスの「自分の自由に...
2008.01.13
尊敬される リーダーの条件
2008年3月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第133回 『感化力』講義③ 尊敬される リーダーの条件 自分自身で解決できる問題かどうかを分けて考える 前回は、ストア派の哲学者エピクテートスの思想を引きながら、「『世の中には、自分の自由に...
2007.12.13
自分の自由になることとならないことを分ける
2008年2月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第132回 『感化力』講義② 自分の自由になることとならないことを分ける 社会人一年目のときの先輩からの言葉 先月にひき続き、私の著書である『感化力』についての話をしていきます。 本書の一三ページ...
2007.11.13
時代は新たな「世界精神」を求めている
2008年1月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第131回 『感化力』講義① 時代は新たな「世界精神」を求めている 『感化力』は「精神世界のマスター」の立場で語られた書 本連載「人生の羅針盤」に掲載された質疑応答を取りまとめた、私の著...
2007.10.13
今の日本は「格差社会」か (後編)
2007年12月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第130回 自由に伴う責任を取らなくて済むのは「軍隊アリ型の社会」 先月号では、「日本には昔から格差を嫌がる文化があり、急成長するものは潰されることがある」と述べました。 昨年のライブドアの事件...
2007.09.13
今の日本は「格差社会」か (前編)
2007年11月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第129回 日本は昔から「格差を嫌がる文化」を持っている 「日本は格差社会になった」という話をよく耳にするのですが、私自身は、それを具体的につかむまでには至っていないので、ほんとうにそうなのか、まだ分かりません。その兆しは少しあるのかもしれませんが、「ずばり...
2007.08.13
日本の外交のあるべき姿とは
2007年10月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第128回 日本は世界第二位の経済大国としての行動を 戦後の六十年間、日本の外交には、かなりの縛りがあって、自由な外交が展開できなかったことは事実だと思います。反省や謝罪を、繰り返し何度もさせられてきた面があるのです。 ...
2007.07.10
公立学校 復活のヒント(後編)
2007年9月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第127回 現在の学校改革の動きは明治維新のときの状況に似ている 先月号では、「学校の管理職になる人は、一般のビジネス書などを読み、知識をつけてください」と述べました。 最近、教員と話をして感じたのは、「普段、新聞も読...
2007.06.10
公立学校復活のヒント(前編)
2007年8月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第126回 問 私は公立小学校の校長をしています。現在、教育現場では、いじめや家庭崩壊など数多くの問題への対処に追われ、教師もたいへんストレスがたまっており、校長として学校運営の難しさを感じています。「公立学校の復活」に向け、学校改革を進...
2007.05.10
学校教育と悪魔の自由について(下)
2007年7月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第125回 学校教育と悪魔の自由について(下) 悪の世界を護ることで責任逃れをする教員 先月号では、「教員の名誉心や嘘偽り、自己保身の心などに悪魔が入ってきて、学校が邪教のような姿になっている」ということや、...