カテゴリ「社会」の記事一覧
2011.03.12
「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ祈りと励ましを届けよう(アドレス訂正版)
「がんばろう日本」 東日本大震災の被災地へ祈りと励ましを届けよう ザ・リバティweb *投稿先アドレスに間違いがあり、大変ご迷惑をおかけしました。訂正いたしました。 東日本大震災で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。またお亡くなりになった方々に心からお悔やみ申し上げます。 死者・行方不明者が1600人を超え...
2011.03.11
こんな教育が受けたい!学校再生のヒント
2011年4月号記事 いじめ、学力低下、学級崩壊、不登校……。日本の公立学校を取り巻く現状は厳しい。だが、多くの子供たちに良質の教育を提供し、未来を担う人材へと育て上げるには、公立学校の立て直しは避けて通れない。取材を通して、教育再生のヒントを探ってみたい。 (編集部・奥津裕子) ...
2011.02.23
幸福の科学が大川きょう子氏を永久追放
幸福の科学は22日、かつて教団の総裁補佐であった大川きょう子氏を、信者として教団から永久追放(除名)する懲戒処分を理事会にて決定した。同氏が還俗(教団のあらゆる役職から勇退)した昨年10月28日を処分の日付とするという。 教団側は処分の理由を以下のように発表している。 「三宝帰依(注1)違反、和合僧破壊の罪(注2)、在職中における教団に対する多大の...
2011.01.30
医者が知らない病気の治し方
2011年3月号記事 特集 医者が知らない病気の治し方 がん・生活習慣病・アトピー性皮膚炎 目覚ましい進歩を続ける医学だが、新たな難病が次々と発見されるなど、治...
2010.10.07
宗派を超えた自殺防止シンポジウムを開催
2010年12月号記事 宗教法人幸福の科学は2003年から全国で「自殺者を減らそうキャンペーン」を続けている。その一環として、幸福の科学千葉本部は9月23日、「自殺者を減らそうシンポジウム~宗教からのメッセージ~」を船橋市勤労市民センターで開催した。 特筆すべきは、パネリストとして、NPO法人「自殺防止ネットワーク風」理事長で曹洞宗「長寿院」(千葉県成田...
2010.08.02
人体再生神話に挑む
2010年10月号記事 ここまで来た「再生医療」最前線 急速に進歩を続ける再生医療。この分野では、世界の中でも特に日本人研究者たちの活躍が目立つ。このほど開発された新型万能細胞「TiPS細胞」もその一つだ。一方、アメリカでは、失った体の一部を再生させる「魔法の粉」が注目を集めている。細胞に眠る未知の可能性を引き出すことで、医学の進歩はどこまで進むのだろう...
2010.05.08
口蹄疫パンデミック
2010年7月号記事 口蹄疫パンデミック 初動の遅れで被害拡大 鳩山政権、普天間に続きまたも「失政」 宮崎県内で拡大している家畜の伝染病「口蹄疫」。発症の確認からほぼ1カ月経ってから政府が対策本部を立ち上げるなど初動の遅れが目立つ。米軍普天間基地問題同様、鳩山由紀夫首相の信条である「命を守る」ことが現実にはできない政...
2010.04.07
年金問題の根本解決
2010年6月号記事 「国営ネズミ講」が潰れる前に 年金問題の根本解決 人口構造が変化したため、もはや財政基盤が成り立たなくなり、不祥事で信用も失った今の年金制度は、すでに“死んでいる”。 若い世代にツケを回さないためにも、現行の年金の破綻処理と制度の抜本改革、新たな高齢社会・日本のデザインが必要だ。 (編集部 田中司、小松由佳) ...
2010.04.05
移民国家を目指せ!
2010年6月号記事 移民受け入れか、それとも衰退か― 本誌は、移民受け入れが、日本が今後さらに発展していくうえで重要なカギになることを提言してきた。 しかし、まだまだ「移民」と聞くだけで感情的に反発する人が多い。 ただ、移民を円滑に受け入れ、経済発展につなげている国もある。各国のケースから、「成功する移民受け入れの...
2010.03.09
【日本を創ろう】(3) 公立学校は「民営化」で立て直せ
2010年5月号記事 今こそ国民に教育選択の自由を 公立学校は「民営化」で立て直せ 学力低下、不登校、いじめや非行――全国の公立学校のそんな「低品質の教育」に巨額の税金が使われる一方で 多くの家庭が高い月謝を払い、子供を塾に通わせている...