カテゴリ「社会」の記事一覧
2011.06.28
宗教は国家の介入を避け、道徳の源泉たる信仰心を守っている
宗教は国家の介入を避け、道徳の源泉たる信仰心を守っている 小説家、エッセイストの中村うさぎ氏が、『週刊現代』7月9日号で「宗教法人、税金払ってよ」という記事を掲載している。 記事中、中村氏は、宗教法人・幸福の科学と書面でのやり取りがあったことを紹介し、宗教法人非課税についての同教団のスタンスを説明されたことを明らかにした。その上で、それでもまだ納得しがた...
2011.06.21
愛と希望のメッセージ【6/21 UP】
大川隆法総裁 愛と希望のメッセージ 明るく生きる決意をする 明るく生きるふりをするだけでは駄目です。笑っているふりをし、顔の表情だけは明るくても、心のなかが、どろどろとしていたり、憎しみの塊であったりしていては駄目なのです。 もちろん、最...
2011.05.29
国難をもたらしたマスコミは責任をとれ─中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね
2011年7月号記事 中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね 「中日新聞は偏向報道をやめろー」 5月4日、名古屋一の繁華街・栄町に約1500人のデモ隊の声が響き渡った。 訴えは、名古屋圏で圧倒的なシェアを誇るブロック紙「中日新聞」に対し、「選挙などで特定の政党を排除した偏向報道をやめ、公...
2011.05.27
死ねば楽になれると思ったら……【動画】
写真は、自殺防止ドラマ「自殺してはいけない本当の理由 -After Suicide-」より 【動画は1~4ページ目】 「もう学校に行きたくない」 母親に涙ながらに訴えた2日後、小さな子どもが傷ついた心のまま自らの命を絶った。 群馬県桐生市の市立新里東小6年、上村明子さん(12)が同級生などによるいじめが原因とされる自殺をしたのは1ヵ月前の10月2...
2011.05.03
日本の教育経営再建プラン (前編)
2011年6月号記事 国鉄やJAL同様もはや“倒産”状態 「日本の教育」経営再建プラン 予算ばかり食って学力が伸びない「生産性」の低さ、「親方日の丸」の甘えから来るサービスの悪さ、「組合体質」に基づく権利の主張と現場の堕落――。公立学校は旧国鉄やJALと同じく“倒産”状態にある...
2011.05.02
週刊新潮に正義はあるか
2011年6月号記事 大川隆法総裁の公開霊言を収録した『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』(幸福の科学出版)が4月15日に発刊された。 そこでは、「新潮の悪魔」を名乗る霊が、「白を黒にする」「叩く相手が大きいほど儲かる」などの歪んだ思想を語った。また同書の発刊に先駆けて、弊誌は幸福の科学への中傷報道を行う「週刊新潮」に対して取材を申し...
2011.05.02
日本の教育経営再建プラン (後編)
2011年6月号記事 識者インタビュー(2) 政治評論家 屋山太郎(ややま・たろう) 1932年、福岡市生まれ。東北大学を卒業後、59年時事通信社に入社。政治部記者、ローマ特派員、編集委員兼解説委員などを歴任して、現在に至る。81年に第二次臨時行政調査会(土光臨調)に参画。以後、第一~三次行政改革推進審議会専門委員、臨時教...
2011.04.30
脳死臓器移植を 美化すべきではない
2011年6月号記事 改正臓器移植法に基づいて脳死と判定された10代前半の少年を提供者とする臓器移植手術が4月13、14日、行われた。15歳未満で脳死判定を受けた例は今回が初めてで、心臓、両肺、肝臓など、提供された臓器は計5人の患者にそれぞれ移植された。「臓器移植の新しい扉が開かれた」など、ほとんどのメディアは今回の件を美談として大々的に...
2011.04.26
「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ6
生命の力 ひとよ、春の底にある力を知れ。 この限りなき力を知れ。 黒き大地からは、雪を払いのけて ふきのとうが芽を伸ばす。 雪の中にも咲き続けてきた梅の花は一層匂いを強くし、 桜のつぼみには心臓の鼓動を感じる。 芽を吹け、芽を吹け。 ありとしあらゆるものよ、生命の力を吹き出せ。 ...
2011.04.08
【東日本大震災特集】第二部 緊急提言「大震災復興プラン」大川隆法総裁「震災復興への道」
2011年5月号記事 【東日本大震災特集】 第二部 がんばろう日本 大川隆法緊急提言 大震災復興プラン 大規模投資で国土の大改造を 震災による悲劇を繰り返さないために、私たちがなすべきことは何か。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、...