カテゴリ「自己啓発」の記事一覧

2016.03.29
転職する? しない? ―後悔しない仕事の選び方
2016年5月号記事 転職する? しない? ―後悔しない仕事の選び方 この仕事、自分に合っているのかな―。誰もが一度は考えることだろう。 どうすれば後悔のない選択ができるのか。 (編集部 河本晴恵) 新卒で就職しても、3年以内の離職率が3割を超える現代。雇...

2016.03.29
オトナはみんな知っている!? 20代で身につけたい「暗黙のルール」
2016年5月号記事 オトナはみんな知っている!? 20代で身につけたい「暗黙のルール」 4月、不安と期待の入り混じった空気を身にまとい、新人たちが職場にやってくる。 しかし、社会人3年目となる記者もまた、そんな不安の渦中にいた―。 (編集部 冨野勝寛) &...

2016.03.22
マザー・テレサ、「奇跡」認定され聖人へ
Zvonimir Atletic / Shutterstock.com インドを中心に貧困層の救済を行なった修道女、マザー・テレサを9月に「聖人」に列することをこのほど、ローマ法王が発表した。 マザー・テレサは1910年にアルバニアにカトリック教徒として生まれた。インドで修道女として働く夢を抱え、18歳からアイルランドに渡って修道女...

2016.02.12
司馬遼太郎 没後20年 たった1本のペンで歴史を変えた国民的作家
稀代の小説家・司馬遼太郎が亡くなってから、12日で20年が経つ。今月、司馬を偲ぶシンポジウムが開かれたり、NHK番組が放送される予定であるなど、司馬の功績が改めて注目されている。 司馬は1960年に、『梟の城』で直木賞を受賞し、一躍有名となった。『竜馬がゆく』や『国盗り物語』『花神』『功名が辻』などのヒット作品を手がけ、これらはいずれも、N...

2016.01.29
ヒトは「感動」を買う - プロに聞く―仕事で感動をつくる技
2016年3月号記事 ヒトは「感動」を買う プロに聞く―仕事で感動をつくる技 アッと言わせる商品、ジンとくるサービス、ドラマのように団結したプロジェクト―。 自分の仕事に何か足りない……と思っているなら、それは「感動」ではないだろうか。 感動は、一部のスゴイ会...

2016.01.19
大河「真田丸」20%超え、立役者は悲運な最期を遂げた武田勝頼
勝頼が自害に至る様子を描いた、歌川国綱作「天目山勝頼討死図」。 NHK大河ドラマ「真田丸」が、第2回放送の「決断」で、視聴率20.1%(関東地区)を記録した。20%の大台突破は、2013年の「八重の桜」以来、3年ぶりとなる。 これまでのシーンを沸かせたのは、主人公・真田信繁ではなく、俳優・平岳大氏が演じる武田家当主の武田勝頼。第1回...

2015.12.24
情報をお金に変える技術 - 各界のプロフェッショナルに聞く
2016年2月号記事 各界のプロフェッショナルに聞く 情報をお金に変える技術 メディアの形は進化し続け、情報の量は増え続けている。便利な反面、その情報をどう消化すればいいのか。メディア、営業、コピーライター、経営など、各界のプロフェッショナルの情報術の共通点を探った。 (編集部 馬場光太郎、山本...

2015.12.24
トップを補佐する者の心がけと仕事の急所を学ぶ - 大川紫央総裁補佐 講話 「パンダ学入門 私の生き方 考え方 大川紫央のホンネトーク」
2016年2月号記事 講話抜粋レポート 大川紫央総裁補佐 講話 仕事での成功や組織の発展を実現するために 「パンダ学」入門 大川紫央著 幸福の科学出版 大川隆法総裁夫人・大川紫央総裁補佐が、「パンダ学入門 私の生き...

2015.12.19
澤穂希引退「悔いのない最高のサッカー人生だった」 リーダーは言葉ではなく背中で語る
「人生最大の決断となりましたが、悔いのない最高のサッカー人生でした」 日本女子サッカー界のレジェンド、澤穂希選手が今季限りでユニフォームを脱ぐ。この突然の発表に、スポーツ界のみならず、芸能界などからも、引退を惜しむ声が次々と届いている。 代表出場試合数205試合、得点数83得点。どちらも、日本女子サッカー史上、...

2015.11.16
下町ロケットのモデル?と噂の専務に聞く2 「『どうせ無理』に負けない人を増やしたい」
植松 努 プロフィール (うえまつ・つとむ)植松電機専務取締役。小型ロケットやその発射設備、人工衛星などを自社で製作する。北海道の大学・企業との協力で製作した初の人工衛星「HIT-SAT」が、2006年に打ち上げられた。昨年7月にTEDx Sapporoで行ったスピーチ「思うは招く」は、YouTubeで100万回以上の再生回数を記録。著書...











