カテゴリ「政治」の記事一覧

2017.04.12
トランプが北朝鮮を攻撃する日、日本が覚悟すべき3つのこと
《本記事のポイント》 北の"反撃ミサイル"が日本に向かう可能性がある 韓国が攻められたら、自衛隊が在韓邦人救出に向かう 半島有事の難民は日本が受け入れ? トランプ米政権による北朝鮮への攻撃が、いよいよ現実味を増してきた。 トランプ氏は6日、日米電話...

2017.04.10
復興相「自己責任」発言は冷静にとらえるべき 福島は可能性に満ちている
福島県庁(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 安全が確認され、避難解除が進む福島 帰還か定住か、永遠に援助をすることは難しい フロンティア福島に帰還しやすい施策を 今村雅弘復興相の「自己責任」発言が物議をかもしている。 4日の閣議で、福島第一原子...

2017.04.07
全国寺社に相次ぐ液体染み 司法に宗教的価値観を
被害を受けた、東京都・増上寺の三解脱門。 《本記事のポイント》 神社仏閣に液体をかける犯罪が多発 警察は容疑を「建造物損壊」としているが、本来は「礼拝所不敬罪」 司法の判断にも宗教的価値観が求められる 東京都港区の増上寺で、国指定重要文化財の「三解脱門」に油のような液体がかけられているのが...

2017.04.05
朝鮮半島全体が反日に? 北主導の南北統一の危機 日本も核抑止力を
北朝鮮・平壌にある祖国統一三大憲章記念塔。2001年、金正日によって建設された(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 政府が駐韓大使らを韓国に帰任させると発表し、慰安婦問題は棚上げに。 韓国の最有力次期大統領候補「共に民主党」の文在寅氏は筋金入りの親北派。 アジアの安定と繁栄のために、日本も防衛力をさらに強化す...

2017.04.02
天下りあっせん問題で最終報告 文部科学省の不正行為はなぜなくならないのか
文科省の天下りあっせん問題の最終報告を報じる31日付各紙。 《本記事のポイント》 文科省の天下りあっせん問題で最終報告書が公表された。 文科省は日常的に違法な天下りあっせんや情報漏洩などの「不正」を行っていた。 大学設置・学校法人審議会が学長人事に口を挟むことに正当性はない。 文部科学省の...

2017.03.30
暴走する北朝鮮、混乱する韓国 迫りくる「朝鮮有事」に日本はどう立ち向かうか - ニュースのミカタ 1
北朝鮮は3月6日、弾道ミサイル4発を日本海に向けて発射した。提供:KRT/AP/アフロ 2017年5月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 暴走する北朝鮮、混乱する韓国 迫りくる「朝鮮有事」に日本はどう立ち向かうか 朝鮮半島が極めて不安定になっています。 ...

2017.03.29
EU危機をサッカーで読み解く - トランプに続く「まさか」は欧州で起きる Part1
2017年5月号記事 トランプに続く「まさか」は欧州で起きる EU危機をサッカーで読み解く ヨーロッパと言えばサッカーだ。 各国には強豪チームがひしめき、しのぎを削る。 だが今年は、サッカーよりも、EU(欧州連合)が“熱い"。 崩壊の危機に立つEUの問題に迫る。 ...

2017.03.29
メルケルとトランプは「メル友」になれるのか? - トランプに続く「まさか」は欧州で起きる Part2
2017年5月号記事 トランプに続く「まさか」は欧州で起きる EU危機をサッカーで読み解く メルケルとトランプは「メル友」になれるのか? "ヨーロッパの火薬庫"となったドイツに歯止めをかけるのは誰か。 名乗りを上げるのは、アメリカのトランプ大統領。 ...
![釈量子の志士奮迅 [第56回] - 二宮金次郎がスマホに負ける!? 釈量子の志士奮迅 [第56回] - 二宮金次郎がスマホに負ける!?](https://media.the-liberty.com/images/20200903/6b9ed19a-201e-40a3-9179.2e16d0ba.fill-140x79.format-jpeg.jpg)
2017.03.29
釈量子の志士奮迅 [第56回] - 二宮金次郎がスマホに負ける!?
2017年5月号記事 第56回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

2017.03.24
石垣市で「慰安婦」「南京大虐殺」記述の中学副読本の配布が中止に 現地の市議が要求【追記】
《本記事のポイント》 石垣市で「慰安婦」「南京大虐殺」について書かれた中学副読本の刊行が見送り 政府見解がこうした教材配布の根拠となる 石垣市では「気象情報に尖閣諸島を含める」意見書も可決されている 沖縄県石垣市の教育委員会が2017年度以降、中学生副読本『八重山の歴史と文化・自然』の刊行を見送る...











