カテゴリ「政治:政策」の記事一覧
2017.09.27
衆議院・国難突破解散、幸福実現党の「国難選挙」を後追い
「国難」だと気付くのが、遅すぎたのではないか。 安倍晋三首相は25日、首相官邸で記者会見を行い、28日召集の臨時国会冒頭で衆議院を解散する意向だと表明した。安倍首相は、「この解散は『国難突破解散』であります。(中略)北朝鮮の脅威に対して国民の命と平和な暮らしを守り抜く」と語った。 2009...
2016.09.12
「未来投資会議」創設と増税 ちぐはぐな政府の経済政策
このほど政府は、成長戦略の具体的な議論の場となる「未来投資会議」を創設する方針を固めた。 未来投資会議は、政府の成長戦略を担ってきた「産業競争力会議」と、政府の代表らと財界人との意見交換などが行われる「官民対話」に代わるものとしてつくられる予定で、人工知能(AI)の活用やロボット技術を通して「第四次産業革命」の推進などを目指す。 &...
2016.07.17
【都知事選】東京の「待機児童問題」どう解決するべき? 各候補の政策を比べてみた
東京都のトップを決める戦いが始まった。各候補者は炎天下の東京で、有権者に政策を訴えている。 首都・東京が抱える問題は、東京オリンピック、少子高齢化、災害やテロ対策など、多岐にわたる。さまざまな課題の中でも特に女性から注目されているのが、保育所の空きを待つ「待機児童」の問題だ。 東京では待機児童が8000人を超え...
2016.05.29
子供を守るために国を守ろう
2016年7月号記事 子供を守るために国を守ろう 「子供を守りたい」気持ちはあっても、「国を守る」ことには興味がない、と言う人もいます。 幸福実現党は「核装備の必要性」などを訴えていますが、今なぜ、こうした政策が必要なのでしょうか。 (編集部 小林真由美) co...
2016.04.30
Part 1 「保育園落ちた」をなくす方法 - 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策
撮影協力/幸福実現党党首 釈量子、木下ちひろ、木下奏、木下陽仁 2016年6月号記事 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策 保育所不足、暮らしの環境、そして国どうしの戦争など、 世の中には、自分一人ではどうにもならない問題がある。 それを解決するのが政治の使...
2016.04.30
Part 2 「戦争リスク」をなくす方法 - 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策
2016年6月号記事 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策 Part 2 テレビは日本の危機を正しく伝えているか 日々の家事や子育てに忙殺されている主婦にとって、テレビは世の中のことを知る貴重な情報源。 ただ...
2016.04.30
Part 3 「満員電車・狭い家」をなくす方法 - 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策
2016年6月号記事 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策 Part 3 満員電車に狭い家…… "肩身の狭い"女性の生活を変える 「都会で快適な生活は送れない」...
2016.04.10
自民党が「同一労働同一賃金」中間提言案 善意からも全体主義が生まれる
自民党は8日、「同一労働同一賃金」の実現に向け、政府に提出する中間提言案を明らかにした。 提言案には、正規・非正規を同じ賃金にするためのガイドラインの作成や法整備、最低賃金を全国平均で時給1000円に引き上げることなどが盛り込まれた。 最終的な目標は、「非正規社員の賃金を、正規社員の7~9割に引き上げること」。...
2016.03.30
ずっと監視されている!? 棺おけの中まで税金を取りに来るマイナンバー
2016年5月号記事 ずっと監視されている!? 棺おけの中まで税金を取りに来る マイナンバー 1月からマイナンバーの利用が始まった。政府は、「行政手続きが簡単になる」と宣伝して、利用範囲の拡大を目指しているが、本当にこのまま進めてよいのだろうか。 (編集部 山本泉)...
2014.05.29
釈量子の志士奮迅 [第23回]
2014年7月号記事 第23回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる! 釈量子 (しゃく・りょうこ)幸福実現党党首。1969年東京都生まれ。國学院大学文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを...