記事一覧
2008.12.16
日本発の新たな経済モデルを
2009年2月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第144回 厳しい時代を乗り切るヒント⑥ ※本稿は2008年9月20日、幸福の科学総合本部において大川隆法総裁が英語で行った質疑応答を編集部で日本語訳したものです。 問 世界経済の未来に...
2008.12.10
「病は気から」を科学する2
2009年2月号記事 Part3 体験編 私たちは、こうして治った 「心の力」による読者のヒーリング体験談 「病は気から」を科学する1 「病は気から」を科学する2 糖尿病 「半年しか...
2008.12.10
「病は気から」を科学する1
2009年2月号記事 現代医学も認めはじめた コペルニクスやガリレオが発見する前から地球は動いていた。それと同じで、今の医学がまだ十分に解明できていなくても、人が病気になったり病気が治ったりする「心と体の法則」は確かにある。奇跡を起こす力は他のどこでもない、あなたの心に秘められているのだ。直近の医学的研究と事例をまじえて理論とテクニ...
2008.12.03
今世紀に予想される危機から、世界の人々を救いたい
(『国家の気概』第5章「夢の未来へ」より抜粋・編集。2008年12月7日収録) 今世紀に予想される危機から、世界の人々を救いたい 二十一世紀を見渡すと、大きな危機が幾つか予想されます。 一つは「食糧危機」です。それが必ず起きてくるでしょう。 これについては、この世的な力も必要です。そのため、世界各国の力を結集して、飢えていく数十億人...
2008.12.03
台湾問題についての考え方
(『国家の気概』第2章「リーダーに求められること」より一部抜粋・編集。2008年11月1日収録) 中国と台湾の問題は、二十一世紀前半における非常に大きな問題です。 もし、台湾が、中国の武力侵攻を受けて、中国に支配されるようなことになると、アジアに非常に大きな覇権国家が現れることになります。 二〇二五年ごろには、中国の人口は十六億人になるとも言われています。人口十...
2008.12.03
「民主主義」の奥にあるものとは?
(『国家の気概』第2章「リーダーに求められること」より一部抜粋・編集。2008年11月1日収録) 中国には「信教の自由」が必要である 今、私は、「戦前・戦中・戦後を通して、日本や諸外国の持っている『カルマの部分』を清算しつつ、新しい未来をつくっていきたい」と考えています。 中国問題等については、「日本は中国でひどいことをした」と、一方的に報道...
2008.11.16
台湾のあるべき未来── 自由と民主主義による「人々が幸福になれる社会」を
2009年1月号記事 緊急掲載 第2弾 大川隆法総裁法話 in台湾 2008年11月9日 幸福の科学・台北支部精舎にて 台湾のあるべき未来── 自由と民主主義による「人々が幸福になれる社会」を 演題「仏国土ユートピアの実現」 台湾の民主政治が混迷している。 10月下旬には反政府・反中国の大規模デモがあり、11月12日には陳...
2008.11.16
つけこまれるオバマ政権
2009年1月号記事 ロシア、中国、北朝鮮が強硬姿勢に ロシアがアメリカに対抗して欧州にミサイル配備を表明するなど、早くもオバマ次期政権に対する強硬姿勢が国際社会の中で目立ち始めている。日本ではオバマ氏の対話路線への期待が高いが、現実は必ずしも安穏としたものにはなりそうもない。 (編集部) ...
2008.11.16
直江兼続の生きざまに学ぶ
2009年1月号記事 利を捨て、愛と義を貫いた智将 2009年大河ドラマ「天地人」の主人公 日本の名山に名を連ねる山々、どこまでも続く海岸線。雪解け水は名水を生み、棚田には大地の恵みが実る。瞼を閉じれば浮かぶ、日本人の心の原風景だ。そんな安らぎの地、新潟で、一人の人物がクローズアップされている。直江兼続──。戦国の世にあって...
2008.11.16
年収1000万円以上のできる人の手帳術
2009年1月号記事 スケジュール管理、アポ、メモ、お守り……。 手帳の使い方は人それぞれだが、社会で活躍する人は手帳をどのように使っているのか気になるところ。そこで3人の「できる人」と、1人の手帳マスターにその真髄を聞いてみた。これであなたの年収も1000万以上になる、かも。(編集部 山下格史) ...