記事一覧
2013.01.25
大川隆法総裁 霊言・法話レポート [韓信、中江藤樹、王陽明、朱子、未来の法講義
2013年3月号記事 大川隆法総裁 霊言・法話レポート 3年半にわたって日本の政治を迷走させ、数々の国難を招いた民主党政権が崩壊し、昨年末の衆院選で自民党が圧勝した。大川総裁は首相に返り咲いた安倍晋三氏の守護霊をはじめ、近代日本の精神的支柱となってきた儒教の大指導者たちの霊を次々と招霊。日本の神々が中国以上の思想的・文化的高みを数...
2013.01.25
貧乏神を追い出すためには
2013年3月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 貧乏神を追い出すためには 新シリーズ 富を引き寄せる考え方(2) 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・...
2013.01.25
安倍首相の「人命最優先」は世界には通用しない - Newsダイジェスト
記者会見する菅義偉官房長官。アルジェリア軍の作戦について「残念」とコメントした。写真:AFP =時事 2013年3月号記事 「日本はテロまで輸出するのか」――。1977年、日本赤軍が日航機をハイジャックした時、福田赳夫首相は「人命は地球より重い」という“名言"を残して、身代金など犯人の要求を呑み、国際的な嘲笑を...
2013.01.25
朝日は変わるか? 若宮主筆、退社の理由は? - Newsダイジェスト
2013年3月号記事 朝日新聞の主筆・若宮啓文氏が、「65歳となる1月16日で朝日新聞社を退く」ことを同紙上で表明した。朝日の中で、「一つの時代」が終わろうとする象徴的な出来事だと言えよう。 若宮氏は1月12日付同紙で、「『改憲』で刺激 避ける時」と題して署名入りで論説を掲載。 ...
2013.01.25
矢内筆勝 幸福実現党新党首 Interview 「子供の未来を守りたい」の一心です
2013年3月号記事 矢内筆勝 幸福実現党新党首 Interview 矢内筆勝 (やない・ひっしょう)幸福実現党党首。1961年生まれ。早稲田大学卒業後、朝日新聞記者を経て幸福の科学グループに入局し、本誌論説委員や広報局長、常務理事などを歴任。2007年にはNPO 「いじめから...
2013.01.25
大倒産時代のサバイバル経営術
2013年3月号記事 3社に1社しか生き残れない? 大倒産時代のサバイバル経営術 「大倒産の嵐」が近づいている。 金融モラトリアム法の終了と 消費税の引き上げで 中小企業はいくつ生き残れるのか──。 事業を続けるのか それとも撤退するのか ...
2013.01.25
ものづくり日本復活の条件 - トヨタが自動車メーカーでなくなる日
2013年3月号記事 ものづくり日本復活の条件 トヨタが自動車メーカーでなくなる日 第一部 日本のものづくりの危機 パナソニック、シャープ、ソニーと、大手家電がそろって、軒並み大赤字となっている。一見好調に見える自動車業界も、収益の中身を見ると、金融頼みとなっている。日本の製造業は大丈夫なのか。...
2013.01.25
自衛隊はどうやって日本を守っている - そもそモグラのそもそも解説
2013年3月号記事 そもそモグラのそもそも解説 自衛隊はどうやって日本を守っている 中国・北朝鮮の軍備拡大は、日本にとって大きな脅威だ。ところで、日本の自衛隊はどのように国を守っているのだろう。世界一流の戦力を持つと言われる自衛隊の役割と課題について整理した。 (編集部 山下格史) &nb...
2013.01.25
釈量子の志士奮迅 [第11回]
2013年3月号記事 第11回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる! 幸福実現党 女性局長 釈量子 (しゃく・りょうこ) 1969年東京都生まれ。國学院大學文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。釈量子公式...
2013.01.25
「第二のヒトラー」を打ち倒す方法 - 編集長コラム
習近平氏は「侵略者」なのか? ヒトラーも著書『わが闘争』に書かれた侵略計画が本気なのか、各国で論争になった。 2013年3月号記事 中国の習近平・共産党総書記の軍事面での発言が突出している。同氏の指示で今年1月、全軍に「戦争準備」が発された。昨年12月の軍視察では「勝ち戦を交えることが強軍の要」と戦争前提の発...