記事一覧
2018.06.06
【米朝会談マンガ】なぜ私が、「ギャンブル依存症の男」と結婚したのか?
6月12日の朝9時(現地時間)から、シンガポールで米朝首脳会談が予定されている。 ドナルド・トランプ米大統領が、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に核開発を止めさせられるかが注目されている。 しかし、トランプ氏が金氏の言い分をのんで合意を結んでしまえば、以下の漫画で示す、「彼氏にギャンブルを止めさせられないまま、結...
2018.06.05
離婚、再婚をどう乗り越えるか――精神科医がおすすめする 心を浮かせる名作映画(12)
仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。 その映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。 アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作だ」と評価されていても、精神医学
...2018.06.04
天安門事件から29年 香港の民主活動家インタビュー「恐怖に支配されない」
《本記事のポイント》 天安門事件は、中国共産党による一般市民への虐殺事件 香港の未来は中国の未来と密接に関係するため、中国内部から変革させる 民主化した中国の未来を心に描き、正しいと思うことを行動に移す ハン・タン・チョウ プロフィール (Hang Tung CHO...
2018.06.03
南海トラフ地震が来る前に“復興”は始まっている!?
《本記事のポイント》 「事前復興」とは何か? 「避難路をまちづくりに埋め込む」釜石の"ストーリー" 「安政の大地震」から紡ぎあげる広川町の"ストーリー" 南海トラフ地震が、いつ来るか分からないといわれている。そんな中、防災対策は大前提にしつつも、「先に復興計...
2018.06.02
米国務省が中朝の宗教弾圧を批判 トランプが宗教にこだわる理由とは?
5月3日、ホワイトハウスに信仰に関する部署を新たに設置したトランプ米大統領(写真は、ホワイトハウス公式Facebookより)。 《本記事のポイント》 米国務省は世界の「信教の自由」に関する報告書で北朝鮮と中国を名指しで批判 「北朝鮮で8万~12万人が収監」「宗教の自由の状況は改善していない」との認識 ...
2018.05.31
平凡な人間がクリエイティブに生きるには 宗教家が語る「創造」の秘密
経営者や作家、プロデューサー、デザイナーなど、無から有をつくり出す「クリエイティブ」な仕事をしたいと思っている人は多いだろう。 『創造的人間の秘密』 大川隆法著 幸福の科学出版 では、クリエイティブに生きるための条件とは何か――。そんな疑問へのヒントが示された『創造的人間の秘密』(大...
2018.05.30
アメリカの下院議員が、公の場でUFO公聴会の必要性を訴える
《本記事のポイント》 米下院議員が、「UFO公聴会の開催を提案した」と発言 他のパネリストたちも同意し、真剣に研究すべきだと発言した 過去に米下院で行われていたUFO公聴会の再開を望む 次世代の宇宙開発を討論するパネルディスカッションの場で、UFOに関する議会公聴会の開催を提案するアメリカの下院議...
2018.05.30
トランプが「核合意」から離脱 イランの核を容認しない理由 - ニュースのミカタ 1
2017年末にイランで起きた反政府デモの様子。写真:AP/アフロ 2018年7月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 トランプが「核合意」から離脱 イランの核を容認しない理由 中東の衝突が深刻さを増しています。トランプ米大統領は5月上旬、2015年にイランと...
2018.05.30
マレーシア選挙でマハティールが首相に返り咲き 中国依存からシフト - ニュースのミカタ 2
クアラルンプールで10日に開いた記者会見で、勝利を祝うマハティール氏。写真:ロイター/アフロ 2018年7月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 マレーシア選挙でマハティールが首相に返り咲き 中国依存からシフト 東南アジアの主要国に親日派のリーダーが誕生しま...
2018.05.30
未来への責任感を持つ - 大きな理想を実現する方法(前編)
写真:まちゃー/PIXTA(ピクスタ) 2018年7月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 大きな理想を実現する方法(前編) 未来への責任感を持つ ...