記事一覧
2019.09.29
「イエスタデイ」 - リバティWeb シネマレビュー
2019年11月号記事 Movie 「イエスタデイ」 ビートルズを知っているのは、一人だけ!? 【公開日】 2019年10月11日より全国ロードショー 【スタッフ】 監督:ダニー・ボイル 【配...
2019.09.29
「香港の信教の自由は風前の灯」 香港の良心と呼ばれる陳日君枢機卿インタビュー
数多くの市民が参加する香港デモ。そのデモに力を与えている存在があった。それはクリスチャンたちを支える教会だ。 中国政府の宗教弾圧に批判の声を上げ、「香港の良心」と評されるカトリックの陳日君枢機卿(元香港教区司教)に、香港デモや中国政府に対するバチカンの対応について話を聞いた。(聞き手 長華子) ◆ ...
2019.09.28
台風15号の被災地で、HSU生が外国人ボランティア「受け入れマニュアル」翻訳中
大木の撤去にあたるボランティア(写真提供:HSU生)。 《本記事のポイント》 千葉県の被災地では、復旧支援に多くのボランティアが活躍している 地元のHSUの学生有志も、被災者の安否確認などで協力 高い英語力を生かし、外国人ボランティアの「受け入れマニュアル」も翻訳中 9月上旬に関東地方を襲...
2019.09.28
刑事被告人のカルト新聞・藤倉善郎氏らが、都内で宗教行事を妨害する違法デモ
教団施設前で違法デモを行う藤倉氏(右)。 《本記事のポイント》 刑事被告人の藤倉氏が、信仰を冒涜する違法デモの映像を流している 先にぶつかったにもかかわらず、「暴力を振るわれた」と騒ぐ女性 中国に声を上げず、香港を守る活動もしない、「宗教荒らし」の愉快犯 幸福の科学に対する嫌がらせを続ける...
2019.09.27
香港デモに流れる「キリスト教精神」 ジョシュア・ウォン氏の守護霊は何を語ったか
写真:Isaac Yeung / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 100日を超えて続く香港デモは、「キリスト教精神」に支えられている 中国の歴史を振り返ると、宗教が政治体制を揺るがせてきた 表面的事象ではなく、デモの本質を注視すべき 「Sing Hallelujah...
2019.09.25
2019年もクロップサークル(ミステリーサークル)大量出現 これがヒトにつくれるか?
写真:footageclips / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 2019年もクロップサークル(ミステリーサークル)大量出現 自然現象ではあり得ない模様 人間にもとうていつくれない理由 秋口に入ると、「UFOlogy(UFO研究)」の世界では、イギリスの畑に出現す...
2019.09.24
秋の彼岸に考える、それでもお墓が必要な理由
8月下旬に東京で開催された「エンディング産業展」では、新しい葬儀の展示が注目を集めた。 日本では、一年のうちで昼と夜の長さがちょうど同じになる3月下旬の春分と9月下旬の秋分のころを「お彼岸」と呼ぶ。この時期に、お墓参りをする人は多いだろう。 しかし、「お墓は不要」と考える人も多くなってきている。 例えば...
2019.09.23
混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(後編)
呉善花 プロフィール (オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多...
2019.09.22
習近平の娘・習明沢守護霊霊言で明かされた「次の中国」
《本記事のポイント》 習明沢氏は、中国の「監視国家体制」をつくるキーマン 守護霊が語る「ファーウェイは『中国人民解放軍の情報部隊』」 中国がAIで分析できないものの先に、人々の幸福がある 長年にわたり、世界中のマスコミやジャーナリストが「彼女」への取材を試みてきた。だが、いずれも失敗に終わっている...
2019.09.21
混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(前編)
呉善花 プロフィール (オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多...