記事一覧

2020.12.24
冷戦を平和裏に終結 - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 07
レーガンには冷戦を終結させたという偉大な功績がある。ゴルバチョフとの間に築いた人間関係など、背景について具体的に語ってもらった。
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2020.12.24
これが対中包囲網の全貌だ! - ニッポンの新常識 軍事学入門 7
社会の流れを正しく理解するための、「教養としての軍事学」について、専門家のリレーインタビューをお届けする。
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2020.12.24
中国はコロナをつくった! 真相がわかる宇宙存在の実力 - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 007
新型コロナウィルスは人工的につくられたのではないか、と指摘する科学者が次々と現れています。ノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智・特別栄誉教授もその一人です。
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2020.12.24
『ファッション・センスの磨き方』実践講座(1) 数字や法則を覚える - その着こなしで大丈夫? 大人の身だしなみ講座 Vol.33
実に魅力的なタイトルの本と出会うことができました。『ファッション・センスの磨き方』──書店で目にされたら、きっと手に取って確認する方も多いはずです。
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2020.12.24
Happy教育相談室 - 要領がよくなく宿題を終わらせられない息子をどうサポートするか。
中2の息子はあまり要領がよくなく、学校でたくさん宿題が出ると終わらせられないことも。どうサポートすればいいでしょうか。
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2020.12.24
「ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画」 - リバティWeb シネマレビュー
2010年、インドの宇宙事業の命運をかけたロケットが打ち上げに失敗。責任者のラケーシュとタラは火星探査プロジェクトという「閑職」に異動させられてしまう。
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2020.12.24
「聖なる犯罪者」 - リバティWeb シネマレビュー
第2級殺人罪で少年院に入る20歳のダニエルの夢は、司祭になること。しかし、犯罪歴がある人間に神学校への入学資格はない。
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2020.12.23
「中国がしかける世界戦争──放たれた仮想敵用強力応用ウィルス──」「Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?」 「ザ・リバティ」2月号、12月25日発売
中国・武漢で、新型コロナウィルスの感染が初めて確認されてから、早1年が経つ。世界各地で感染の波が引いては押し寄せ、経済は疲弊。政治も大混乱し、米大統領選をはじめ、各国の政治地図がかなり大きく塗り替わりつつある。
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2020.12.23
日本政府が天安門事件当日、「共同制裁に反対した」との文書公開 今、教訓にすべきこと
外務省が23日に一般公開した過去の外交文書の中で、天安門事件に関して、欧米諸国と共同の中国への制裁について、日本政府が「長期的、大局的観点から得策でない」と反対する方針を明記していたことが分かりました。
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2020.12.23
菅政権、国家安全保障戦略の改定を見送りへ 対中外交が宙に浮く恐れ高まる
日本政府は、外交・安全保障政策の基本方針となる「国家安全保障戦略」の年内改定を見送りました。朝日新聞が23日に報じました。
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