記事一覧
2020.05.08
コロナ自粛は自殺者を増やす 幸福の科学が「自殺防止相談窓口」を開設
安倍晋三首相はこのほど、新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態宣言の延長を表明。東京など特定警戒都道府県では、休業要請や自粛が続く見込みだ。 特定警戒都道府県以外の34県では、飲食店への営業時間短縮要請の解除など、自粛緩和に向けた動きが拡がりはじめているが、テレワークの推進や帰省や旅行、繁華街における接待での飲食の自粛などは変わらず...
2020.05.08
疫病退散の祭りがコロナに負けていいのか? 本来の意味を見つめる時
写真:Chiharu / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 新型コロナで、中止が相次ぐ日本の祭り 祇園祭や天神祭は「疫病退散」の意味がある コロナの蔓延は、日本人の宗教的な原点を見つめる教訓に 中国発・新型コロナウィルスの感染拡大により、全国各地...
2020.05.07
イランではモスクが順次再開 今こそ神仏にコロナ収束を祈るべき
イランで4日から、新型コロナウィルスの新たな感染者が報告されていない地域に限定して、モスクでの礼拝が再開されています。 イランは今年2月下旬以降、コロナの感染が急速に広がりました。感染要因として、モスクでの集団礼拝が挙げられており、政府は3月中旬、モスクや聖廟を閉鎖。 モスク以外にも、世界ではさまざまな宗教施設...
2020.05.06
緊急事態宣言、そもそも感染対策に"効かない"!? NY封鎖やスペイン風邪の研究から
《本記事のポイント》 ロックダウン日数と感染者には相関がない!? スペイン風邪でもロックダウンは効かなかった!? 失業率1%増で、自殺者2300人増!? 日本政府は、新型コロナウィルスの感染拡大阻止のため、緊急事態宣言を31日まで延期することを決めた。
...2020.05.05
【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(後編)
著名な中国民主活動家、盛雪氏が緊急寄稿した内容を2回にわたってお届けします。前編では、盛氏の壮絶な前半生から、「共産党ウィルス」の邪悪さが明らかになりました。今回の後編のテーマは、「共産党との戦い方」について。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美) ◆ ...
2020.05.05
【エジプト現地レポート(2)】人口増加ははたして「悪」なのか? エジプトの事例から考える
2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。 近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。 HS政経塾第...
2020.05.05
大いなる念いの顕現(2) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科
...2020.05.04
【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(前編)
著名な中国民主活動家、盛雪氏がザ・リバティWebに緊急寄稿。その内容を、2回にわたってお届けする。今回は、その前編。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美) ◆ ◆ ◆ カナダ在住...
2020.05.04
コロナの次の火種は核? 「低出力核実験」を続ける中国の思惑 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 中国の核戦略は「最小限抑止(先行不使用)」から、「確証報復」と「先行使用」へと変わってきた 凍結(モラトリアム)を破って低出力核実験を行う中国の意図とは? 次々に迎撃困難な核ミサイルを開発する中国 トランプ米大統領は4月30日、「中国が初期対応を誤った結...
2020.05.03
コロナで休業中のとんかつ店店主が死亡 過剰な自粛で感染者が減っても経済危機で鬱病や自殺者が増加?
《本記事のポイント》 練馬区のとんかつ店で店主が死亡 油をかぶった可能性 コロナによる五輪延期や休業で落ち込んでいたとの報道も 過剰な自粛はコロナ感染者を減らしても鬱病や自殺者を増やしてしまう 東京都練馬区のとんかつ店で4月30日夜に火災があり、店主の男性(54)が全身やけど...